高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

ごきげん術

明日はヘルパーさん来訪8回目

日課のAlexa呼びかけ。衣裳部屋で偶然見つけたというケープを羽織っていました。ローズピンクが華やいで見えます。どなたかの手編みですが、母も私も、どなたにいただいたのかを思い出せません。まあいい。「明日はヘルパーさんがいらっしゃいますよ」と伝え…

はばからず、慟哭せよ

週末にお参りさせていただいた築地本願寺。 父を肺がんで喪ったとき、私は28歳で、恥ずかしながら父の死にうまく対処できませんでした。 病気が発覚してから亡くなるまで1年ほど。途中、「治るかも」の、光明を見たことが二度。父は本来、自分の死期は知りた…

介護する私だって調子が悪いこともある

ババくさいんですが、とにかく膝が痛い。母ではなく、私の膝です。母も膝を痛めていて変形しており、母娘して変形性膝関節炎のようです。 膝ではなくて足首ですが、9月の介護帰省時のこと。実家駅に着いてから、まずは食材調達に奔走します。信号に間に合う…

私の白髪は高齢者マークみたいなものかぁ

50歳になったらグレイヘアにする。と、40代半ばから思っていましたが誕生日からスタートするのはなんだと思って50歳になったらグレイヘアが板についている状態にしようと試みて今に至ります。 髪質は太く、かたく、多いです。それでも加齢とともに細く…

ウチの介護は三方よし

日課の夕方Alexa呼びかけ。コンビニに野菜を買いに行ったら(結構野菜を売っているコンビニです)コンビニ自体がお休みだったそうです。「でも運動になったらからいいわ」と言う母を「その通り! 運動できて良かったじゃないですか。明日は移動販売の日です…

「死んでも許すことはできぬ」by高齢母

「今日も無事に過ぎました。ありがとうございました」と、Alexa越しの母。今日はまちのデパートに出かけ、うちに帰って、いろいろ書き付けていたそうです。思わず、「母さん、私のこと、すごくいいように褒めて書いてくださいね。何の気なしに、意地悪なこと…

夏の終わりにお線香をポチる

実家のお線香が少なくなってきたのでそろそろ補給しなければいけません。サイトをのぞいてみたらちょうどありました。ラッキー。※売り切れていても気長にのぞいていたらそのうち入荷します。 www.shimane-bussan.or.jp 昔ながらの手法で手作りされているお線…

お別れに寄せて

先週末、知己のお父様が亡くなられました。お父様、御年九十九歳。火曜日にご葬儀です。 九十九歳。たいそう立派な年齢ですがご本人はまだまだまだまだ、あと20年ばかり楽しく生きるおつもり、200%でいらしたことと思います。 もうすぐ百歳。とはいえ、私も…

家事、オール自己流

裸眼0.02程度、矯正視力も両目で0.5程度。人より見えていないので、ヨゴレなどを見落とさないように目を気を配っているつもりではありますがやらかすこともしばしばです。 食器を洗う際には、自分の場合は目視よりも、触るほうが多分確実と思いながらやって…

今後の高齢母介護の青写真

状況が変わるたびにどんどん気持ちも変わり、すっかり気持ちが変わった頃には以前抱いていた気持ちなんて思い出せないかもしれません。古いことは思い出せん。自分が変わっているんだから。だからちょっと残しておこうと思います。今の気持ち。 この先、母の…

本日も異状なし

17時20分くらいに、日課のアレクサ呼びかけ。つないでも母はいなくて、ときどきゴトッと音がするような気がします。「母さーん、いませんか!? 大丈夫??」 ひっくり返って動けなくなっているんじゃないでしょうねぇと、悪いことを考えそうになって「と思…

観察は愛だと思うの

金魚を初めて飼ったとき、金魚屋さんのお兄さんに教えていただいたことが遠距離介護にも生きています。 とにかくよく見ること。毎日毎日穴が開くほどよく見てごらん。そうすれば必要なことは全部相手が教えてくれるから。 『カムカムエヴリバディ』の“あんこ…

高齢母の「はじめてできた」

私が仕事で使っていたお下がりですが、水曜朝、母に、水彩色鉛筆をあげました。 母、はじめての水彩色鉛筆。 色を塗ったあと、水でのばすと絵の具のようにのびます。ちょっぴり楽しそうな顔になってきました。 裏紙に試し書き。なかなか楽しそうかも。よし。…

毛深さコンプレックス 加齢で体毛は薄くなるのか!? 前編

①顔の産毛は少し薄くなった程度 もともと、産毛・ムダ毛が毛深いほうで子どものころから悩みも深かったです。 それが今、アラカンで体毛がずいぶん薄くなっています。40代後半には如実に感じはじめました。脱毛サロンに通ったことはありませんがまあつるつ…

「30歳までに死ぬ」統一教会ののろい

もうすぐ祇園祭の宵山です。7月に入ってからは月鉾の手ぬぐいをかけています。応仁の乱以前から歴史があるって、月鉾、すごい…。※本文と画像は全く関係ありません 情報や知識を含めて、自分を取り巻く環境が自分のデフォルトになります。そのフィルターがか…

とっておき昔写真で、嘆きと悲しみの回避

日課の、夕方Alexa呼びかけ。 世界を揺るがせた暗いニュースは 九州の地方都市の実家の母にもしっかり届いていて、 母は嘆きと悲しみの中にいました。 「ご冥福を祈りましょう。でも母さん、TVは暗いニュースを繰り返すだけですから、 今日はもう止めたほう…

夕食だけど、パンと牛乳!

日課の夕方Alexa呼びかけ。 現れた母がシュミーズ姿だったので 「あら、お風呂上がりですか?」と尋ねたら 「いやいや、コンビニまで買い物に行ったら 汗だくになったので、着ているものを洗濯した」とのこと。 洗濯といっても、母は洗濯機が使えないので 洗…

アマゾンであつらえたお位牌、ご仏像

6月29日は旧暦の水無月朔日(つまり新月)でした。ちょうど依頼していたお位牌が届き、うれしい限りです。夫の両親の位牌(上手)と、私の父の位牌(下手)。位牌分けできました。不謹慎ですが…かっこええ。 我が家の仏壇。高さ45センチのエレクタの棚…

高齢母の足ラクシューズ_ウォーキングシューズ編

新しい靴を家の中で履くと、よく父に叱られましたっけ。母は若い頃(60歳ぐらいまでずっと)、お出かけするときはほぼ、ヒールの高い靴を履いていました。外反母趾の痛みを我慢しながらなので、帰り道は痛みで不機嫌になります。なのになぜ母は楽な靴を履…

高齢母、期日前投票完了

「市役所に行ってしゃしゃしゃっと書いて投票してきた! 地下の売店で、職員用の安いお弁当を買ってきた!!」 母にはそのお店がコンビニであることは理解できませんw。お弁当はとても安くておいしいらしい。よかったです。おいしいものは人のしあわせを支…

アシのない介護帰省に通販大活躍

介護帰省振り返りです。 私は運転免許を持たず、実家は山を切り開いた坂道だらけの住宅地。移動はバスと徒歩に限られます。 待ち時間もあわせると買い物してからうちに着くまで1時間くらいかかることもあるため冷凍食品が買えません。でも、母に食べさせたい…

月曜日、帰京→実家側Echo Show10再起動

月曜日、いつものようにゴミ出ししてから帰京しました。 前夜から母に絡まれることが増え母娘間に秋風が吹きまくっていたのでよい頃合いです。 取り急ぎ、朝食を食べてもらい、昼ごはんなどを冷蔵庫にセットして、わかりやすくした食材とともに母に確認して…

介護帰省が始まりました。

5月の帰京時に、実家にピアスを忘れてきてしまいました。金属アレルギー後の、セラミックピアスのデビューしたてで、1つしか持っていなかったのです。東京で新たに陶器製のピアスを購入しました。替えができてよかったです。「ごめ~ん、宅配便で送ってくれ…

ノートPCセットアップ_Windows11

さっそく新しいマシンでAlexaつないでみました。サクサク快適。ただ画像ソフトのサングラスがなくて「手軽にぼかし」でぼかすしかなくなっちゃいそうです。善処します。 「フクはどこに行くにもその子と一緒ね」と母が言う私のノートパソコン。本当にその通…

高齢母、またもや1年会長職に(大汗

日課の、夕方アレクサ呼びかけ。心なしかお疲れに見えました。 今日は母の大好きなイベント日でした。母が会長職を務める、学習会グループの総会。きっと今日のおしゃべりは、私が面倒だと感じるくらい母が張りきっているのではと想像していたので気になりま…

母と『E.T.』を観た映画館で恥ずかしかったこと

ベッドサイドのなんちゃってビジョンボードに、仕入れたてのアファメーションも掲出しています。思い出したように、ときどきアファメーションをやります。ハッとするようないい文言に出会うと、ミーハーな私は飛びつくのです。眠る前に、幸せな気持ちで腑に…

記憶のバグ? 行動のバグ??

自分は「根気」「根性」「努力」とは縁のない人間だと思ってきました。たいへん飽きっぽいですし。だけど、考えてみれば毎朝起きているし、起きたら顔も洗ってるし、なんといっても毎日生きてるじゃないか!! そろそろ57年間も!!! ということに気づい…

高齢母、花を植えろのリクエスト

今朝の『ちむどんどん』。もうすぐ石垣島の学校へ転任してしまう下地先生の言葉。 体が弱くてしょっちゅう寝込んで、家族に迷惑かけて、頭がいいわけでもなく、恥ずかしがり屋で引っ込み思案で、自分には取り柄がないと思っている歌子へ、贈る言葉です。 「…

介護帰省時のご挨拶品_プチギフト

気がつくと次回帰省が近づいています。取りかかるのが、いつも若干遅いようです(汗。 いつもの「ご挨拶(のプチギフト)どうしよう…」。そうだ、久し振りにクルミッ子の切り落としを手配しよう!朝9時からスタンバイするぞ!!と試みましたが、到着が約1…

高齢母ADHD、中年娘HSP、気づいた瞬間ラクになった

私自身が劇的にラクになったと感じた、2つの瞬間。どちらも50歳過ぎてから、転機は訪れました。 ひとつは自分の「HSP」という特性を知ったとき(2016年)です。しんどくてたまらずにガチガチだったことが自分の気質によるものだとわかった瞬間に、…