高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

食いしん坊

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食卓の申し送りはもはや景色と化しています

「朝ごはん、まずい」を受け、
午後3時より少し前に、徒歩20分ほどのコンビニに食パンを買いに行こうとしたところ
母がほくほく顔でコンビニから帰ってきた。
「ねえ、おやつ食べよう」とニッコリ。
手には肉まん、小さなコッペパン2つ入り、ミルキーパン4つ入りの袋…
ここは心を鬼にして、「ものすごくおなかいっぱいだから食べられません」。
とたんに母はプーッとむくれていました。
そのコッペパンは明日の朝食にいただこうと提案すると(食パンを買いに行くのはやめることにして)
母も「わかった」。


膝が痛いと引きずって歩いているのに
コンビニには喜々として行けるのはなぜだ?(多動だからです、きっと)


母の糖質のとり過ぎは厳禁だと、私は考えています。
持病の膵炎が気になるからです。
3年前の急性膵炎で死にかけてから、なんとか復活したものの
完治しているわけではありません。胆石もあります。
医師には「再発するかどうかは運」と言われています。
本来は要観察のところ、少し元気になった母が
病院でやらかしてしまい、
「受診がストレスになっているので、やめましょう」ということに…(涙)。
ただ、2度入院した前後の母の食生活から推察し
食べ過ぎと糖質過多が、再発のカギのように感じています。
ちなみに母はアルコールは一切たしなみません。

母自身も「食べ過ぎはだめ」と自分でも言うものの
のべつ幕なく何か食べている状態です。
起きているときに空腹な時間がないように見受けられます。
食い意地が張っています。
大食いではありませんが、つい、何かをちょっとずつつまんでしまう。
「わー、おいしそう」ぱくっ。私はこれもADHDぽいなと見ています。
「わー、おいしそう」の前には「食べ過ぎはだめ」なんて飛んでいってしまうし
そもそもさっきつまんだことは3分後には忘れてしまう模様です。

 

夕食の仕度をととのえ、席に着くと
食い散らかしたコッペパンの袋がありました。
食べてしもたんかーい!!


そしてつめたくなった肉まん。
もったいない。明日の朝食にしよう…。
グーグル先生に聞いたところ、つめたくなったコンビニ肉まんは
3センチ程度水を入れたマグカップの口に肉まんをのせて
レンチン2分前後とのことでした。
翌日は見事に、ほかほか肉まんのステキ朝食になりましたとさ。


教訓)
私たちにはグーグル先生がついているぞ!
臨機応変に対応しまくることを、ゲームのごとく楽しむのだ。