高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

食べてもらう朝食の工夫

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携帯に電話があり、担当の認定調査員さんは今年も

昨年お世話になった同じ方ということがわかりました。

とてもうれしい。信頼のおける方です。

孤軍奮闘していた中で、調査を通じて

手を延べていただけたような思いがあります。

この1年間で、いくつかの場所で偶然、母のことを、

「地域のボランティアの道筋をつけた熱い人だと聞いた」とおっしゃっていました。

地域で知人が多いので余計に、外に対する母の「元気ハツラツばあちゃん」のイメージを

できるだけ保ってあげたいというのが娘の気持ちです。

なによりそれが母の望みだからです。

 

「その後どうですか。お母様のバスの乗り間違いなどはなくなりましたか?」

とも聞かれました。なくなることがあるなら光明ですが

残念ながら今のところそれはありません。

…頭の中で振り返ってみます。

この1年の間に、かんしゃくは起こしやすくなったかもしれません。

「ない!」と騒ぐことやバスの乗り過ごしも増えました。できないことはちょっとある。

でも、結構楽しそうに暮らしているようにも感じます。

母の状態をフラットに眺められるよい機会かもしれません。

 

私が九州にいる今週中に

面談にお越しいただけることになりました。助かります。

 

写真は今朝の朝食。これにチーズトーストを1/2枚と、

カスピ海ヨーグルト(すりおろしリンゴとはちみつ、きな粉をかけたもの)、以上。

パンのほうが食いつきがいいので、できるだけパン。

少食な母が「わあっ!」となること、小さく食べやすくすることをコンセプトに

ちまちま並べています。

このスタイルだとパクパク食べてくれます。ピンチョススタイルが好きみたいで

お箸よりも爪楊枝で刺して口に運んでいます。

決して料理は得意ではありません。とにかく

何なら食べてくれるのかを、いつもじーっと観察して、改善改善の日々です。

今日は「わーっ、なんかみんながおしゃべりしているみたいだ」と絶好調。

完食してくれました。

おしゃべりも含め、楽しい朝食を演出するのが大事だと思っています。