高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢者 思い出を共有できる友人がいること

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帰京して、昨晩は泥のように眠りました。

九州には母がいるし、東京には夫がいて

私はどこに行ってもひとりではありません。

これがひとりぼっちだったら寂しいんじゃないかなと

母を思いました。

 

隣人が、東京にいるお嬢さんと一緒に暮らすために引越をするという話を

今回母に何度も聞きました。なので

「お母さん、いつでも東京に来ればいいし、東京で同居だって私たちは構わないんだよ?」

と私が言っても、やはり母にそのつもりはありません。

お友達がいる九州がいいそうです。

「でもさ、お友達はおさんどんしてくれないわよ?」と話すと

「いろいろ活動してきた思い出を、

共有できる人が近くにいるということが大事なのよ」と母。

おしん』の再放送最終回(昨日)で、おしんが浩太さんに言う台詞もそんなだっけ。

少しせつなくなりました。

 

母とはまったく思考、指向の異なる私は

ぜんぜん知らない人に囲まれて暮らすほうが

ずっと気楽だと感じます。

それは現在、人との強固なつながりがあるゆえかもしれません。