10月の介護帰省。実家玄関を入ると「警察」の文字が飛び込んで来ました。
下に通報先の電話番号、そのほか110番も見て取れます。
「これ見たら『ここんち、ヤベー』と思うかもしれないから」だそうです。
数日前も相当警戒していたんですよね…。
そのまま台所に向かうと、また大きな書き付けが。
アブナイ人たちのことを忘れないように
掲出しているようです。
電話の横の床にはこれが置いてありました。
恐い気持ちが大きいんだな。不憫です。
さて、冷蔵庫はアベレージでした。
奥のほうが重症化しているので全て引き出して処分。
このクールは、やる気があったようで、母はたくさんお料理した模様です。
それらの干からびてしまった残骸が認められました。喜ぶべきことなのかな。
洗面所に新しい基礎化粧品が並んでいました。
「クリニーク」に「ソフィーナ」の廉価版!?
えらい若い人向けのものを売られているようだけど、大丈夫なのかしら…。
「クリニーク」は、百貨店のカウンターに母が乗り込んだ模様です(大汗。
淡々と毎日が過ぎて行きますように。