リングライトつけました。アレクサのこちらの顔がめっちゃ元気に見えます。色味が3段階に可変。写真は今日仕入れてきたという穴子の押し寿司を自慢する母。
先日、テレビ・Webツール会議の運営会社の方とリモートでお話ししているとき、
さすがに画質がとてもよくて印象に残りました。機材について
「リモートの際にはリングライトだけは使っている」と伺ったので
自分も即買いました。これこれ。
こちらの画面映りが全然変わります。超おすすめ。
※説明画像にあるようにノートPCにつけると、ノートPCが傷みそうなのでやめました。お気をつけください。
ライト部分にプラスチック製カバーが付いて、安心感があります。
さっそく、日課のアレクサコールにも活用しております(上写真)。
今までは白熱球のスタンド2灯で照明していました。
これで画面に映る私は、スーパー元気に見えるはず!
母さんはいつでも安心だ…。
話はテレビ・Webツール会議に戻ります。
ほかのツールとして、映りを良くしたいなら、PCにもともとついているものよりも
外付けカメラにするほうがカメラの性能が上がる(はっきりきれいに映りがよくなる)ことは多いのだそうです。
こんなの。私は据え置き型のPCにつけるくらいで、ノートPCのカメラはそのまま使っていますけど。
もう少し落ち着いたら外付けカメラも考えよう。
リモートでPCを使ったテレビ・Webツール会議ツールを使う際は
専用マイク推奨です。
リモートで、たまに音がくぐもってお話がやや聞き取りづらい方がいらっしゃいますが、
たいていはマイクをつけることで解消します。
こういうことは、人から言われないと自分ではわからないのがつらいところです。
私、マイクはコレ使っています。
マイクとセットの外付けカメラなんていうのもありました。便利そう。高いけど。
そんなこんなをUSBポートに等につないでいたら
今までのノートPCスタンドが使いづらくなってしまい、新調しました。
こちら。
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ノートPCサイドにご注目ください。サイドがノーストレスなので、USBポートやイヤフォンなどが使いやすいです。以前のはしばらくお休みです。ただ、これはこれで、足と台の角度が自在なのがメリット。ベッドに横になっているときに、タブレットを立てかけてKindleむのにはぴったり。今はAmazonで品切れです。
あ、私、ノートPCのキーボードが壊れているせいもありますが
「N」がない~。どこかで落としてしまっても、必ず私のだとわかります♡
別のキーボードを接続し、首をまっすぐにして
正面に画面が見えるように調整しています。
頸椎に持病があり、首に負荷を軽減したく、
PCもスマホも、できるだけ姿勢を正して使うようにしています。
というわけで、ノートPC用のスタンド使い。
ヤッホー! 九州実家ではこのタイプをもう1年以上使っているので、2台目の購入となりました。
自分の体のウィークポイントを道具で補うことができるなんて、
なんて便利な世の中でしょう。
マイクもライトもカメラも、USBでノートPCと直接接続するだけです。
専用アプリなどは不要。USBポートがいっぱいになりがちですので
ハブでUSBポートを増やしています。
大容量対応できるように、穴の中にブルーの線が入っているものを選んでいます。