キッチンにエアコン、キッチンにエアコン、ごくらくキッチン…
いろいろ面倒なことはあれど、自分のために乗り越えなければなりません。
ちょっぴり重い腰を上げて、現実化に漕ぎ出しました。
ココタスのサイトから、
最寄りの九州エリア担当代理店に電話で問い合わせ。
コールバックを待つように言われ、
ややあって営業担当者から連絡がきました。
次の帰省時に合わせ、7/6(火)に下見。
問題なければ発注かけていただき、
7/9(金)に設置、ということになりました。
【お伝えしたのは大きく8つ】
① 「ココタス」にこだわっているわけではなく、
とにかくキッチンの暑さをなんとかしたいが第一。
ココタスがベストだとも感じている。
②ゆえに「ココタス」以外のキッチン用エアコンを推薦していただくのでもOK。
③ダイニングは、以前家電店の方2軒に見てもらい
「設置は難しい」と言われている。
④ダイニングにいることが多い母は、エアコンの必要性を全く感じていない。
⑤母がクセツヨである。口うるさければ態度も悪い。
⑥申し訳ないが、母がクーラーもいやだし、工事がいやだと思っている。
なんとかうまくご対応いただきたい。
⑦しかし私はダイキンさんが大好きである。とにかく好きです!
⑧遠距離介護中なので、設置日程に限りがある。
ほぼ打ち明け話を、電話口で親身になって話を聞いてくださり、
私が提案してみた最短スケジュールを
「オンシーズンだが多分できると思う」とのんでくださいました(まじか!)。
ここにも神がいたな。
心強いことに、「③」については
「当社は電気屋さんが無理だとおっしゃる空間について
ことごとく対応しておりますのでご安心ください」とのこと。
かっこいいじゃないですか!
昨日今日は、母にエアコンのことを告げていません。
兄には連絡して、上記の日程と、「援護射撃頼む」を伝えました。
「それから、新型コロナ感染が気になるだろうから
7月ホントに帰ってこなくていいですから。
私が相談したばかりにごめんなさい。大丈夫ですから」
と、猫なで声で、念押し。
ま、かるくバーターですわなw。
息子パワー、たのむで。
私はワクワクしながら
来る未来を描きつつ、やるべきことを粛々と行うだけであります。
この天井の空きに設置したいと考えています。