高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

ごきげん砲。今日の母はフリがデカい

五分袖サマーニットでコンビニまで歩いて行って
ちょうど帰ってきたところに呼びかけました。
日課アレクサ呼びかけです。
「あつーい、水浴びしてこようかな」。ちょっとくたびれモードな母。

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「ところで、昨日途中まで煮た黒豆は今日は仕上げましたか?」
と気になっていたことを尋ねたら、
非常にうまくいっておいしく仕上がったそうです。よかった。
昨日は母が「黒豆を煮る」というので気になり、「火は止めましたか」とかたびたび電話して火の用心を確認していました。夕方7時に、「もう今日はここまでにして、仕上げは明日やる」とのことだったのです。

思い出し、それに気を良くした母。
お向かいさんから、栗をいただいたというグッドニュースを思い出しました。
しかもご親切に、あとは調理するばかりに、きれいに剥いてくださっています。
これなら母にも栗ご飯ができるので、もう大喜びで踊り出す母。

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剥き栗をくださるの、ホントありがたい…。

おまけに、「あと1時間したらできるから、渋皮煮持ってくるね」
とおっしゃったそうで、
「超ラッキー、バンザーイ!!」

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今日の母はことにフリがデカい。

ちなみに、「台風またふたつ近付いていますね」と話しかけるとこんな感じ。

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「渋皮煮を届けていただく前に、半袖の涼しいのに着替えておいたら?」
と勧めると、元気いっぱいに「んじゃねー、また明日っ!」
こんな日があってもいいですな。


大量の防虫剤が仕込まれた母の衣裳部屋です。服がただ重ねてあり、重厚な地層になっています。母の衣類には私はほぼ手をつけていません(絶対使わないだろうというものをサッと間引いて捨てる程度)。本当は着手したいんですが、最も母の執着が強いところでおそろしくて…(汗 

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記紀以前から7世紀くらいまでの調べ物をしていたら、実家地方がどんどん好きになってきました。私の人生どこに流れて行くのやら。函館にもまだ住みたいんですけど。