先日の帰省時に、母の年の瀬アイテムあれこれを整えました。
①年賀状の発注、②2022年手帖の準備、③令和4年の暦、です。
まず①年賀状です。
母は去年も90枚ほど年賀状を出しました。
娘は年賀状じまいしたいと思っているのに、なんということでしょう。
コンビニでの年賀状印刷発注で、払った・払わないで揉めてからは、
母の分も私が、我が家分と一括して「おたより本舗」でネットオーダーします。
早期発注に加えて、異なるデザインを一緒にオーダーすることで、
割引率がアップ。会員歴が長い分も割引対象となり、おトクです。
9月の終わりに「おたより本舗」が
紙のカタログを送ってきてくれたので実家に持参し、
選んでもらいました。母にはやはり紙のカタログ!
あれこれ選ぶの楽しそう。
「寅年」だからちょっとかわいいのがいいわ、と母。あまり迷わず決めました。
オーダーしたことを覚えていてくれるように
実家に置いておくカタログ表紙に、母がわかるように明記。
ネットで作った校正紙を印刷して貼り付けておきました。
手にするたびに楽しい気持ちになれますように!
「年賀状書くの、たいへんたいへん」と言いながら、楽しそうです。
未来の仕度って、いいよな。
ちょっと奥さん、10月18日(月)昼13時までの注文なら
早割で40%オフですってよ。
「おたより本舗」は年賀状だけでなく、喪中ハガキ、寒中見舞い、暑中見舞い、クリスマスカードまで
お願いできます。「お便り本舗 寒中見舞い」などのワードで検索を(窓口が違います)。
会員になると、年を経るにつれて割引率が上がるんです。
ラクだしそこそこお安くて、家庭用の年賀状関連では毎年お願いしています。
職場の年賀状は断捨離いたしました。
すみません!