高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢母 片付けられない衣装部屋の奇跡

予定があり、いつもの時間にはどうしても間に合わないので、
ルーティンは思いっきり前倒しに。

母への日課Alexaも、
ずいぶん早めに、スマホで外から失礼します。

午後の日差しの中、いつもと違う母が
ちょっと可愛らしく見えました。

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母の着ているセーターは、もう50年以上前に
近所の方が編んでくださったものです。
レンガ模様にも見えるし、キリン模様にも見えていました。
当時3歳くらいだった私にも、
母とお揃いで編んでくださったので覚えています。
私のは柿色のセーターでした。
母はVネックで、たしか私のはトックリセーターだったような。
作った方、おしゃれです。

「懐かしいセーターですねえ」と言ったら
「もう30年経つよね」と母。
「いやいや母さん、50年ですよ。早いですよね」と言うと、
「そんなに?」と驚いていました。

何でもかんでも重ねて置いて服の山になった
母の衣装部屋だから起きる奇跡なのかもしれません。
母の衣装は、古いのも新しいのも変わらずほぼ現役…。
各お洋服に汚れほつれは結構あるものの、
本人ほぼ気にしていない模様なので私もスルーしています。

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虫食いの穴くらいなにさ。

なんだか、ゆたかだな、と思いました。
そういうのがあってもいいよな。

いよいよ冬本番。
ゆたかといえば、
氏神さんの銀杏の木の
黄葉が見事で、とてもゆたかな気持ちになります。
こがねがざっくざく!

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