カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

大掃除は踏み倒して帰省するぞ

見覚えのない携帯番号から着信がありました。
やや身構えて電話に出ると
たどたどしく、でもフレンドリーに話す声。
「お母さんにお弁当をお届けしている者です」
(ハッ。また【母が留守】電話かな。母さん、呼び鈴聞こえなかったかな…)
「今年もお世話になりました! 
伺うといつも、お母さんからお菓子をいただいて。
この間はビールまでいただきまして。
とてもうれしかったです、ありがとうございました」
ふつうにご挨拶だったので驚きました。
「そんなそんな、ご丁寧に恐縮です。先日はジュースまでいただいてありがとうございます」
「いやぁ、ほんの気持ちですから」

 

ありがたいことです。胸いっぱい。
「というわけで、私にまでお電話してきてくださったわよ」
とAlexaで、事の次第を母に伝えると
「あっちもこっちもみなさんいい人ばかりでありがたいわ~」
しみじみうれしそうにしていました。
ほんまにねぇ。たくさんのいい人に支えていただいています。母も私も。

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母ニッコリ。前歯欠損(汗

夜更けにバタバタとクリスマスツリーを片付けて
少々気が早いけれど玄関先に注連飾りをつけました。
大掃除、すべて踏み倒して帰省します。
まあいい。これが今私にできる精一杯じゃ。

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いつもは帰省前に、自宅の冷蔵庫をすっからかんにするのですが
今回は帰京日が元旦。
しかも元旦と2日は近所のスーパーがお休みになるようなので
野菜やらかまぼこやらお肉やらたんと買い込み、冷蔵庫に詰め込みました。
これで2日の朝からちゃんと東京自宅でお雑煮作れるぞ、と。

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コロナ禍で、近所の24時間営業のスーパーは、元旦営業をしなくなりました。すごくいいことだと思います。1月2日も休んでもらって全然OK。不便なのを少しずつみんなで分け合って。なんの、少し前まではそんなふうに暮らしていましたもの。