高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

毎度ドタバタな出発、そして帰京

木曜日、帰京いたしました。
今回もいつもと同様、てんやわんやの出発でした。

朝一でゴミ出し遂行。
その後、母に朝食を食べてもらって。

 

昨日滑り込みで作ったブルーベリージャム、間に合いました。一口食べると目が覚めるような甘さ(大汗。

後片付けしながら、
「母さん、ホントは、私が東京に帰ったら
羽が伸ばせるからワクワクしているんでしょう?」

「そ、そんなこと、ないわよ」(図星)

「隠してもダメですよ。
母さんの羽ばたく音がバッサバッサと聞こえるんですから」

向こうのテーブルで母が笑い転げていました。

うるさい娘ですみませんね。
まあいい。

話しながら作った母のお昼ご飯作り置きを確認してもらい。


冷蔵庫庫内の申し送り。

さらに、これで三回目となる
「新しい防虫剤が満々に入ってますよー」
実地で披露&アナウンス。
面倒でもこの1回で違いが出る気がして。

 

母の記憶の中に根を下ろしておくれ…。

そうこうしながらも、
母は時折仁王立ちで
「もうッ、フクはノンビリして!」と、圧をかけてきます。ひーっ。

と思ったら、母。
「ねえねえ、フク、年賀状はどこにあるの?」

それ、今、言いますか!?

それでも年賀状を出せた自分を褒めてあげたい。

また、今度は、「早くしなさいよ!💢」
と、すっかり言動がちぐはぐな母。

あと3分で家を出るというその時でした。
何の前触れもなく母が
「あのさあ、お魚たべたっけ?
なんで喉が痛いんだろう!? 骨、刺さったかなぁ」


えええっ!?😱

とりあえず、ハチミツ100%の飴を出して
間髪入れずに今日は舐め続けて、とお願いしました。
舐めてもらって、私は出かけるぞよ。
ビタミンCは母も毎食後飲んでいます。
きっと大丈夫と信じたい。


バス停では母が
「耳のおできの件、これからも絶対受診しない」とまたゴネ、
それじゃあねー!とバスが出て、
ターミナル駅から再び母へ電話しました。
とりあえず、念のため葛根湯を飲んでもらうよう指示を出しました。
鎮まれ-、鎮まれ-。


毎度ドタバタな旅立ちです。

搭乗して着席した途端に気絶して(違
目が覚めたらすっかり空の上。
羽田に向けて高度を下げ始めるところでした。

今回はこんなところで許したろ。

厚い雲の向こうにのぞく夏富士もきれいでした。羽田に到着して「左手に、政府専用機がご覧いただけます」と、アナウンスしてくださるソラシドの機長さん、すてき。

 

空港から“着いたコール”したところ
ノドの痛みはもうないとのこと。
とりあえずよかった。
念のためもう一度葛根湯を飲んでもらいました。このまま本当に鎮まれ-。

夕方の日課Alexa呼びかけでは
ノド痛みのことはすっかり忘れていました。
代わりに左の小指のあたりが痛むらしい。

母さん、それはヘパーデン結節だと思うんですよ…。