高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢母のお弁当アクシデント

用事があったので少し早め、
夕方4時すぎに日課Alexa呼びかけです。
うまい具合に母が出てきてくれました。

「今日はお弁当の日なのに、来ないから
おなか減ったし電話してみたところよ」

えええっ!?
母はお弁当屋さんの電話番号も、名前もわからないはずです。
全く認識できていないはず。

「いったいどこに電話したんですか、母さん!?」

「冷蔵庫に電話番号が貼ってあったから
社協にかけたわよ
(だからどうしたと言わぬばかり)

ええええっ!?

思わぬ展開です。社協とお弁当は関係ないんだけどな(大汗。


Alexaのリマインドを増やして
「お弁当がくる」が母の中に根付いたのはすごくいいことですが
思わぬ弊害が……(大汗


母とトークしていると、実家の固定電話に電話がかかってきて
どうやら社協からのようです。
弁当屋さんの名前を母に伝えています。
「ああそうね、◎◎◎弁当さんね」と、知った風の母(←知りません)。
しかもめっちゃツレっぽい話し方。


社協の方、よくわかったな…とちょっと感心してしまいました。
いや、そこじゃないぞ、自分。
いらぬご迷惑をおかけしてたいへん申し訳ございませんでした。

 

「母さん、お弁当で困ったときは、よそにかける前に、私に言ってくださいよ」
「だってお弁当が来るのに、私が2階にあがっちゃったから
ピンポン聞き逃して、帰ってしまったと思うのよ。だから」
母の困りごとは、理解できました。
実際には、不在時はいつも置いておいてくださるのですが
それをすっかり忘れている母。
まあいい。

そうこうしているうちに呼び鈴が鳴り
弁当屋さんが到着しました。
夕方4時~5時に到着ですから、めっちゃオンタイムです。
玄関にいる配達の担当さんへ、Alexa越しに
「いつもすみません! ありがとうございます!!」
と叫びました。いつもすみません。
年末必ず、おせちを頼みますからね!!
(だからどうか大目に見てください<(_ _)>)

その後、母はすぐに社協に電話して
「お弁当きました~😀 は~い!」と伝えていました。
こはちゃんとしています。すごくちゃんとしてる。


とりあえずお弁当事件は解決です。


解決したので一安心。いつもの笑顔が戻りました。

お弁当を待つ母を見ていて、もしかしてと思い、
「母さん、今は週1で土曜日だけですけど
もう一日、火曜日とかにお弁当増やしてもいいですよ?」
と提案してみました。
最近毎日のように夕方コンビニ行って、へばってるしな…。
「お願いするときにはまた頼むから」だそうです。
うーむ、週2に、増やしどきなのかもしれません。