高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

ヘルパーさん来訪_4回目 いっそう深刻な認知症!?

「ヘルパーさん、いらない。私は断ったのに」。
「ヘルパー」と聞くとプンプンで反応する母です。
木曜日朝8時30分に、訪問介護のヘルパーさんがいらっしゃるのに合わせて
①前日夜、②当日朝8時にリマインドのAlexa呼びかけをしました。

当日朝に呼びかけてみると

「TVがまたつかなくなった。
フクがこの間1万円で直してもらったでしょう?
もうダメになっちゃったわよ💢」

私にとっては情報過多で、泡吹きそうになりました。
1週間前のアンテナ修理のことを、
費用とともに覚えているのですか、母さん!?

 

2階は変わらずTVはつくそうなので、
単純に、母のリモコンミスタッチが原因と思われます。

幸いにもヘルパーさん来訪日なので
仕事始まりの③8時30分Alexa呼びかけのときに
「どうやら母のミスタッチでTVがつかなくなっているようです」
相談し、実家側のヘルパーさんにリモコンを正しく押していただくと、
すぐに直りました(ホッ)。

もう、次回帰省時は高齢者用のシンプルリモコンを購入して
シフトしましょうかね。


こういうの? チャンネルと音量の間にカバーつければ安心かな。ああ、工作したい!!

 

1時間後、④9時30分、仕事終わりにまたAlexa呼びかけして、
ヘルパーさんと話していると、
人形を抱いた母がカットインしてきました。


ヘルパーさんいわく
「今日はお人形の話をたくさん伺っています」。

……なんか、すみません!!!
_| ̄|○


母、朗読奉仕していた保育所には
いつもぬいぐるみや人形を持っていき、
子どもたちの憧れの人になっていました。
自在にお人形の気持ちを話せるので当然といえば当然。
それと似たことをヘルパーさん相手にやっているようです。

認知症がいっそう深刻な高齢女性として
把握されてしまったかもしれません……。

その通りですが、ちょっとそれだけではないかもしれない。
でも言いようがないしな。
母の心の機微を、ヘルパーさんにうまく伝えることはできませんでした。

まあいい。
母もごきげんで過ごしているようなのでなによりです。