カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

高齢母の記憶の謎_未解決

夕方の日課Alexa呼びかけ。
つなぐと、洗髪したお風呂上がりの母が現れました。
今日届いたお弁当を食べ始めたところでした。

いつもお弁当を届けてくださっていた男性(推定60代後半)が
「担当が変わり、お届けするのは今日は最後になります」
御挨拶されたそうで、母はたいへん寂しがっていました。

 

配達は週1の土曜夕食だけですが、
いつも母を気にしてくださり、
お弁当のほかにたこ焼きの差し入れをいただくこともしばしば。
※母が毎回のようになにかを差し上げるので、そのお返しなのでしょう、いつもお手間をおかけして申し訳なかったです。
私の帰省時に合わせて(お弁当はお休みしているのに)
わざわざたこ焼きを持ってきてくださったことも一度ではありませんでした。

 

母、「寂しくなります。組み立てていただいたかわいい金魚も
ずっと飾っているんですよ」と御挨拶したそうな。

え!? 1年前のことを
なんで覚えているのですか、母さん!?

だれから何をいただいたとか
瞬間に忘却の彼方になりがちなんですが
金魚のモビールをいただいたことをちゃんと覚えていたことに
私が驚きました(口には出しませんでしたけど)。
またもや、母の覚えていること、忘れることの境目はなに!?


季節外れなので「はずしましょうかね」と提案しても
「いや。かわいいから飾っておく」と言って、
金魚のモビールは2回目の冬に突入しようとしています。


また明日ね~。冷凍弁当はまだ食べられていません。

【過去記事です】

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