カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

まだ、時間薬がある

10月の帰省時に、母のツマワレ(爪割れ)対策に投入した
『ヒビエイド』も『ユースキン』も
隅っこに追いやられ、見事に忘れ去られていました。
【ツマワレの過去記事でございます】

でも、「ツマワレが痛い」と訴える母。


再び一緒に塗り塗りし、目に見えるところに
『ユースキン』を置いておいたら
初めて自ら手に取って、指先に塗りました! 
激写。

新鮮な景色!!
新しい習慣が加わるといいです。


時間との闘いなこともあるのかもしれませんが
ありがたいことに、
時間薬もあるなぁと感じています。

 

土曜日におたより本舗で発注した母の年賀状印刷が、
もうできあがってきました。日曜日受け取り。
お仕事素早くてびっくりです。
happy-card.jp

日曜日のオレンジな朝ごはん。