高齢ADHD母の遠距離介護記録

90歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDで認知症、片耳難聴からの両難聴。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。いろいろあるけど、まあいい!

肺がんⅠ期_手術の話がデカくなっている!?

日課の、夕方Alexa呼びかけ。
現れた母はパンをモグモグしていました。

「鶏めしの小さなお弁当があったはずなのに
どこにもないのよ。
ポッポだから、ぽっぽっぽっぽっって歩いて行っちゃったのかなぁ」
このネタを母は2回繰り返したので、結構気に入っているのかもしれませんw。

「そしたら、冷蔵庫に全く覚えのないパンが入っているの。
神様が『これをお食べ』とおっしゃっているんだろうから、
食べてみたらまあまあおいしいのよ。
でもそろそろおなかいっぱいだからもうやめようかな」

顔つきがたいへんごきげんさんで何よりです。
先週の木曜日に、ヘルパーさんが冷蔵庫を整理してくださっているので
庫内の食品はすべて安心、安全です。
なんとありがたいことでしょう。

 

さて、月曜朝から夫の入院は始まりました。いよいよです。
小さい先生からインフォームドコンセントを受けるため、
入院日の月曜だけは、私も立ち会うことができました。

いやびっくりしました。
胸腔鏡でちょいと切る、くらいの話でここまで来たつもりですが
話がずいぶん大きくなっていて
「左肺の上葉すべて切除します」と医師に告げられ、
「!?!?!?!?!?
あの、もう少し軽いような話しじゃありませんでしたっけ!?」

と思わず突っ込んでしまいました。
夫も横で声は出さずに「んだんだ」と言っています。


医師いわく。
✔夫のがんは点在するタイプのがんと考える。
 知ってる。それをプツプツ取っていくのは難儀やけど、やってくれるんやと思っていました。
✔なので、再発防止の観点で上葉切除を考えている、とのこと。
✔じつは右肺も経過観察。
 それも知ってる。右はほんとうに大丈夫なんかい!?と思っていました。

それにしても胸腔鏡で上葉切除ができるんだそうで、
それにも驚きです。

 

もう、ここであがいてもしょうがないというか、
こうなったら、
プロフェッショナルの判断に賭けるべきでは。

というか。
夫、頑張れ。
なんとか耐えて早く元気になってちょうだい。

「先生、それでも、開けてみたら
がんじゃありませんでした、ということだってまだあるんですよね?」
と伺ったら、
「それですよ。あるんです」と正直に答えてくださいました。

 

手術の時間は、
麻酔をかけて醒ます前後の1時間ずつ(計2時間)を加えて
約5時間なんだそうです。
長丁場で先生方もたいへんですが、
午前の手術もあり、ダブルヘッダーでいらっしゃいます💦

夫は午後の手術で、術後、先生から私に、
状況の詳細をご連絡をいただくことになっています。
スタート時間が未定なので時間はほぼ読めません。
とにかく夕方はスマホを抱えてうちに張り付いていようと思います。
ドキドキ。

 
病棟の窓からの景色が圧巻。

夫をよろしくお願いいたします。看護師のみなさんに申し送り。