術後初めての夫の受診でした。
詳細な病理診断の結果はまだ出ず…(´・ω・`)
新年1月12日の受診時にいただけることになりました。
まだまだ先です。
保険の段取りもできません_| ̄|○
というか、緊張感がもちそうにありません。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
しかも完治したつもりでいる夫…。まあいい。
ところで、今日の予約表の担当医名には
新たな先生が記載されていました。
お目にかかると、やはり私はお初の先生。小さい先生ではなく、
さらに小さい先生でしたw。
「あのう…小さい先生は??」と、おずおずと伺うと、
「これからは私が担当させていただこうと思います。
いけませんか?」
え、拒否権あるのか!? わたしたちに?? と思いましたが
「いやいやいやいや、いけなくないです。
よろしくお願いします」
とすかさず申し上げました。それにしても
大学病院ってスゴイんだな。こうしてみなさんで回していくのか?
もはや大きい先生なんてお目にかかりませんもんね!
ちなみに夫も、さらに小さい先生には覚えがないそうです。
というか、夫は術前術後の記憶がほとんどありません。
許可を得てレントゲン画像を撮影させていただきました。骨が美しいし、頑張っている肺(向かって右側が、手術した左肺)が愛おしい…
血液検査とレントゲンで治りの進捗を確認しました。
おかげさまで、幸いなことに、術後は良好。
傷口もとてもきれいだと、さらに小さい先生がおっしゃっていました。
今後も抜糸はありません。
左の、上半分切り取られて下だけになった肺も、
レントゲンで見るときれいに膨らんでいて驚きました。
ただ、術後のせいか、赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット値が低い。
ただでさえ低血圧(ヘタをすると下が40、上が60)なので
しばらくは造血をテーマにしなきゃと思っています。
食生活で補わなくちゃいけません。粛々と努めます。
実家母は、訪問介護の日(11回目)です。
つながってすぐ、とっとと画面から消えてしまった母…。
朝8時からの受診のため、訪問介護の始まりと終わりには
アレクサで立ち会えませんでした。
8時直前につないだら「忙しいからまたね」と言って
去ってしまった母…まあいい。
どうだったのかは、母にもヘルパーさんにも確認できていません。
どちらからもなにもないのはうまくいったしるしと思いたいです。