高齢ADHD母の遠距離介護記録

90歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDで認知症、片耳難聴からの両難聴。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。いろいろあるけど、まあいい!

肩こりは万病のもと。顎関節症治療は卒業


本日の、日課のAlexa呼びかけ。けん玉やる母が現れました。ふつうに上手。でも「けん先に入れたことはない」そうです。「目玉があってかわいいから、このけん玉大好き」と申しております。


今年初めての、自分の顎関節症と、歯科ペインクリニックの受診でした。
まさかの、顎関節症受診からは卒業です。
いちばん問題だった「歯科受診時に顎がはずれる問題」
新しい歯科(こちらの先生からのご紹介)で、
笑気ガスを使って恐怖感なく治療すれば、解消できたこと。
これを報告すると
「十分考えられる」としながらも、少なからず驚いていらっしゃいました。
しかも、いつものように開口検査すると、先生も驚かれるほど、
ふつうにお口が開けられるようになりまして。
地道な筋ストレッチ、咬筋マッサージなども効果を上げている模様で、
晴れて放免となりました!
「またつらくなったらすぐお越しください」と先生。
心強い限りです。助けていただいてありがとうございました。
 
一方、ペインクリニックでの治療は今後も継続です。
こちらの先生とお話しすると、いつも目からウロコなことを
教えていただきます。
お話を伺っている間じゅう、「へえ、へえ、へえ!!」といった具合です。
 
今日いちばんのインパクトは
「非歯原性歯痛(ひしげんせいしつう)」
そんなん初めて聞きました! 歯に原因のない歯の痛みですと!?
 
ペインクリニックでは舌痛症の改善を試みているところですが、
舌に限らず、口内全体、ひいては全身症状の異状などを聞き取ってくださいます。
私は、それらはまったく別物だと思っていました。
だけど、手足の関節の痛みなどまで、
全身症状が、舌痛症に関連することもあるのだそうです。
 
 質問に答えるようなかたちで
「虫歯ではありませんが歯が痛みます。

歯根というか、上下左右、いろいろな歯の根元に痛みが移動し、痛むし不安です。
ただ今回だしていただいたお薬(亜鉛の補給と漢方の「柴朴湯(サイボクトウ)」)で歯痛もずいぶんラクになりました。
でもこれは舌痛症とは関係ないですよね?」と尋ねると
「関係ないわけではありません。日本では舌痛症といいますが
アメリカでは『バーニングマウス(口内灼熱症候群)』と言って、
口中全体の不快感を指すんですよ」
 
さらに非歯原性歯痛の存在を教えていただきました。
歯痛が、
肩こりなど、筋肉のコリが極まって起きることもあるんだそうですよ。
そう言われると、心当たりがありすぎて。
 
私の場合、咬筋をはじめとした顔の筋肉のコリは当初から指摘されていました。
同様に、肩のひどいコリがきっかけで腕のしびれになることもあるし
歯痛やめまいにいくこともあるらしい。
試しにと肩や首を押されると、激痛。
しかも、押された場所以外に痛みが飛んでいく「関連痛」がありました。
関連痛なんて、当然やないかと思いますが、
先生いわく、関連痛が出るのはひどくなっている状態なのだそうです。
 
というか、私は、肩首の表面はほぼ麻痺して久しいです。
肩こりがひどかったのは二十代前半までで、
当時は肩の内側に画鋲がたくさん入っているみたいに、痛くつらかった。
それから10年経つと感覚がなくなり、
痛まないのでたいへんラクになり、ヒャッホー!でした。
それから左手左足左顔がふんわりシビれて10年以上。
整形外科では「頸椎、腰椎のゆがみからくるシビレ」
と言われてきましたが、このシビレだって
筋肉のコリが招くものとも考えられるかもしれません。
 
いやぁ、肩こりが悪いものと思ったことはなかったし、
麻痺して感じないならそれがいちばん……と思っていたのですが
その捉え方は誤りだったみたいで。
肩こりは万病の元ともいえそうな認識のほうがよさそうでした。
いろいろちょっと面倒ですw。
 
でも。
 
肩こりって、どうやったらとれるん?
 
一周回って戻ってきた、みたいな素朴な疑問。
今年の課題がまたひとつ増えました。がんばるで~。

 

【2023年のフクの課題】

◎笑顔になる ◎力を抜く ◎肩こりの改善

どれも同じことを言っているような気がしないでもないな。