日課の夕方Alexa呼びかけ。
母は今日も、手の甲を私に見せて
「見事に治ってしまった。
あの若いリハビリの男の先生すごい。
サッと触ったらたちまち腫れが引いたのよ!」
…どんどん盛るなぁ、母さんw。
「母さん、みるみる腫れを引くよう
エネルギー送ってるのは私ですからね。
お間違いなく」と、大人げなくも釘を刺しました。
言われると母はハッとして
「そうよ、フクがやってくれているのは、わかってるわよ。
どうもありがとう」みたいに取り繕います。
まあいい。
了見の狭い娘ですみませんねw。
いろんなことがあったのでつい後回しになってしまいました。
先般、1月の帰省時に、母が何やら書き物をしていたので
手元をのぞいてみると…
新聞記事を見て、開運子猫(?)を葉書で申し込もうとしていました。
1枚目:裏面には
「猫は皆天国へニャオ~」「生猫がいない。好きだからニャオ~」。
2枚眼:表書き「可愛いゴールドキャット♡」。
生猫てw。
あかん。可愛いやんか!! 母さんが。
水晶院さんは先般連絡して
DMをストップしていただいたのですが
(実に快くストップしてくださいました)
新聞広告を見て、母が前のめりに反応してしまうのですもの、しょうがない…。
またまた母が好きそうな子猫ちゃんです。
投函を、母が忘れてしまえばいいなと思いましたが、
2週間ほど経過してから、Alexaで得意げに披露されました。
またもや母の子分の誕生です。あわわ。