認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

高齢母の行きつけコンビニに車が突っ込む

介護認定の受診をしているときに
お医者様に教えていただいて目を剥いてしまったこと。

「毎日20分ほどは歩いている。
近くのコンビニまで坂を上り下りして歩いている」
みたいな話を、母がごきげんに話していたときのこと。

「ああ、あのコンビニ、昨日かおとといか、
高齢者運転の車が突っ込んで大変なことになったでしょう?」

と、先生が(母は聞き取れないようで、ニコニコ)。
えっ、えっ、えっ、
母が毎日のように出かける、あのコンビニに?
車が突っ込んだ? 本当に???

あまりにも私が驚いていたせいで
「なに、フクは目を見ひらいて!(=みっともない)」と母。
私は昔から、ビックリしたり興味のある話を聞くとき
目を見ひらくクセがあって、内輪の人にはよく注意されます。
あまりに目を剥く(むく)から「あんたの顔がコワいって!」w。
表情豊かなんです。

気になったので、帰宅後にコンビニ行って確かめました。
割れガラスは撤去され、自動ドアがまるごとない状態で
通常営業していらっしゃいました。
平日の朝7時前の事故で、
ドライバーは80代男性。
店内には従業員とお客さんが合わせて4人。
だれもケガしなかったと知って安堵しました。

 

ちなみに。母は事故後、何度かコンビニに行っています。
扉もないし、コーンがあったり張り紙があったりするわけですが、
そこには気がつかへんねんな! と思うとそれもちょいと感慨深く。
現状認識のひとつになりました。
まあいい。