日課の、夕方Alexa呼びかけ。
「きつかー💢」と、ややフキゲンな母が登場しました。
雨の中を回覧板持っていったら、
お隣が(いつものお隣じゃないもう一方の隣家)「もう回覧板はいらない」と言うので、
次に持っていくところがわからず、近所の公民館に聞きに行ったら、
「班長さんのところに持っていくように」と言われて
ちょっと遠いのに雨の中を持っていったそうです。
「それはお疲れ様でしたねぇ。
メイちゃんも心配しているみたいですよ」と声をかけたら
速攻で連れてきました。😲
「メイちゃんは、『お母さん、雨降りだからお出かけはやめたら?』と止めるんだけど
回覧板だからそうもいかないのよって言って出かけたのよねぇ」
そうかいそうかい。
やっぱり仲良し。「でももう少し暑くなったら抱っこはできないわ」
「お隣が回覧板やめるなら、うちも回覧板はいらないって言うわ」
と母が言うので、その件については賛成しました。
ただ、以前も回覧板がらみでは似たようなことがあって
ご近所トラブルになったのでした。
今回は大丈夫かな。どこまでが本当で、どこからが作話なんでしょう!?
なにかやらかしている可能性もゼロではありませんが、
あえて今、民生委員さんのお手を煩わせることは避けました。
次回帰省したらあらためて報告&相談してみます。
【過去記事です。ちょうど2年前のこの時期、回覧板でトラブルに】
【実家町内の回覧板についての私見】
✔ 母に直接関係のあることが回ってくることはあまりなさそう。
私も何度も内容を見ています。喫緊の事柄はなく、ふんわりしています。
✔ 「見ました」チェックの記入の仕方が難しい。
昔の、苗字の横に「○」をつけるタイプではないので
レトロスタイルに慣れ親しんだ高齢者には、記入するのも一苦労。
母には、「渡した」「渡さない」がご近所トラブルに発展した前科が(上記事)。
✔ ベネフィット < ダメージ になっている。母の場合。
トラブルの元でもあるので、
やめられるならありがたいです。ぜひっ。