カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

前日のサポートで、朝のお出かけが格段にラクできました

前日、初めてヘルパーさんに「魔の水曜日」に入っていただいたら
木曜朝のデイの支度が格段にラクでした。

前日に、お越しいただいて「明日はデイ」と
インプットしてもらったおかげなのか、
木曜日は朝から自発的に「今日はデイに行くから…」とスムーズです。
これまた自発的に、新しいTシャツにも袖を通してもらえたし、ラッキー。
母は新しいものとは気づいていないので、単に置き方が優秀だったのかも。

サクサク朝のお支度が進みました。
いつもこのくらいラクだと最高だな!

今日も元気に行ってらっしゃい。

 

実家地方がまた暑いので
室温管理に少々難儀しましたが、
寝室25℃、ダイニング26℃にまとまりました。
ヨシ!

夕方、元気に帰ってまいりました。
今日も頑張ってきたことでしょう。おつかれさま!