カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

表記の工夫とデジタル日めくりで、まだカレンダーは使える

夏場の母の目覚めの早さよ。
6時前に、気温の確認で見守りカメラをのぞいたら
母はすでに起きて、ダイニングのカレンダーを確認しているところでした。
一日の始まりに、母は手帖代わりにこのカレンダーを
デジタル日めくりと一緒に確認するのが日課です。

しかし今日は8月。
カレンダーはまだ7月のまま!!
しかし、脳不活発な朝いちばんに言っても混乱するのが関の山…
状況を見守りました。
しかし、お風呂の日だとはわかる母!!

「今日はお風呂の日なのね。
あの人(←ヘルパーさんを指している)は何時に来るの?」
「8時半にお越しですよ」
を10秒おきに5セットくらい繰り返していると
こちらの脳がバグってくる気がしました。

 
1枚目が新たな表記「♨マーク+フロ」。2枚目は旧表記「ヘルパーさん」。

小さなことですが、先月から訪問介護の日の母のカレンダーの表記を変えました。
「ヘルパーさん」⇒「♨マーク+フロ」

ヘルパーさんには少し申し訳ない表記ですが
このほうが母の腑に落ちるみたいで、
「何しに来るの?」の問いはなくなりました。
「♨フロ」とセットでヘルパーさんを思い浮かべられるようだし。
母の思考も進化します。

そしてヘルパーさんがお越しになって
8月のカレンダーに替えてくださいました✨✨

 

8月は夫も一緒に帰省するので、その旨カレンダーに記しています。
その、記載した夫の名前をさしてヘルパーさんに
△△てだれ?』とお母さんがおっしゃっていますが、どなたですか?」
と言われました。

母は息子を忘れるくらいですもの、娘婿なんて忘却の彼方ですわな。
…まあいい。夫には言えませんけど。


さて8月です。ごきげんさんで過ごしましょう。

 

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実家に5カ所くらい置いているメガ曜日日めくりカレンダー。これをカレンダーとセットで置けば、まだカレンダーを見ることができます。

ベースになるカレンダーは、弱視の母のために、このスーパージャンボカレンダーを使っています。来年も使う予定! ※欲を言えば、上部の白場はいらないと思うの!