カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

認知症母の解錠問題、今日は普段どおり

夕食をお持ちいただいた配食の配達スタッフさんに
「昨日は母がカギのことでご迷惑をおかけしました」
と、ドアホン越しにご挨拶すると(東京~九州でご挨拶しています)
「いえいえ、活躍したのは郵便屋さんで、私は見ていただけ。
とにかく無事に入れてよかったですね」
…ありがとうございます。

 

その母は、今朝デイに出かけるときも、
夕方デイから帰ってきたときも、
ふつうにカギを締めて、解錠して、いつも通りに出入りしていました。
昨日のことが夢みたいに(本人は忘れていますしね)。

今の母の認知機能には、そのくらいの振り幅があるのだと
私が認識しておくのが大事なのかもしれないと、思いました。
92歳って、そんなお年頃なのかもしれません。わかりませんけど。

とにかく、できれば、
遠距離介護のトラブル&アクシデントを未然に防ぎ、
最小限にかわす対策を考えたら、施策できたら、
それでもやっぱり、
「心配より信頼」が基本だと思いました。

もとより、遠距離介護というケースを選んだ時点で
行き届かないことは否が応でも増えることは、致し方ありません。
何も諦めずに、粛々と進めていこうと思います、自分の人生。

 

要介護2となり、できないことが少しずつ増える母。
介護者として、「安心安全に母を管理したい」と考えもするわけですが
一方で、そんなこととは関係なく、
たましい的に私たちはいつでも対等であることを
忘れずにいようと思いました。

母のたましいは母のたましい。
私のたましいは私のたましい。

どちらも対等。どちらも尊重されてしかるべき。

 

というわけで、今日届いた本です。
今さらながらですが買ってみました。

他者との会話で「アレ!?」と、ふんわり違和感を覚えたときに
「これ、自分もできていないのかも!」と我が身を振り返って気になり、
改善策にと購入しました。
ページをめくると、自分には伸びしろしかない気がしてきますw。

母にも、夫にも、効果的なような気がするし
仕事でも、友人関係でも、人間関係あるところどこでも使えそうです。
ふつうにお話しするときの基本がいっぱい書いてあるような気がしました。

人づきあいが苦手なら、
手練手管で乗り越えればいいじゃない!

と考えるタイプです。
そういうことができるのが年の功でもあるのかな。
昭和生まれの場合ですね。令和生まれのスキルではない気がしました、なんとなく…

デイから帰って、母は元気。うがい手洗いのあとに、配食のお弁当を食べてもらい、点眼&服薬。からだもこころも元気だそうで何より。「ありがとう。愛してる」が聞けました。こちらこそありがとうね!

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