カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

介護帰省のしたくをととのえる

帰省時期が近づいてきて、スケジューリングしたり、
宅配便の手配をしたりお土産の手配をしたり。
ようやくひと段しました。

今回の大きなタスクは2つ。
1つは、エアコンのついていなかった2階の1室に
新規でエアコンを設置。2階のエアコンが2室になり、
来客対応をしやすくする予定です。

先般、お世話になっている「エアコンの神様」が、
クリーニングにお越しのとき、別れ際におっしゃったことば。
「なにかご入り用の際はいつでもご相談ください。
とことん頑張ってお安くしますから」
に、飛び乗りました。

来客? これで、きょうだいが帰省したときの、私の余裕に差が出るはず。
いつでもどんとかかってこーい!
きょうだいは「お客様」なので、「来る」となれば、エアコンが効いて、ベッドで清潔なお布団で寝てもらうように、私が支度を調えます。一方、私は熱中症になりやすく、気温が高いとすぐ参ってしまいます。夏に帰省されるとなかなかつらいので、その対策です。これで今後は夏場に突然対応することになっても、文字通り涼しい顔で迎えることができます。
諸般の事情で、きょうだいは介護要員ではなく、きょうだいが自発的に母へ連絡をよこすこともありません。同時に、私のやることに口出しすることはほぼなく、「カリフォルニアから来た娘」にはならないので助かります。我が家のスタイルが特殊なのはわかっていますが、よそはよそ、うちはうち。
「できる人ができることをやりましょう」は私の信条のひとつかもしれません。家族の中でも互いを比較しないこととともに。


もう1つは、裏手に隣接するお宅から要望があったので
うちからはみ出てしまった枝を剪定すること。
今月も、お世話になっている便利屋さんに依頼していて、
ほかの木も含め、枝の剪定を中心に作業していただきます。
小さな小さな庭ですが、木々のパワーたるや…。

少し遅めですが、ご近所への夏のご挨拶も。
夏だし、近江今津 西友(にしとも)さんのうなぎ茶漬けを選びました。

www.nishitomo.co.jp

デイサービスには、新潟味のれん本舗の詰め合わせにしました。
多分、手違いで先に到着した宅配便がこれだな。
おかき好きの私に、「日本一おいしいおかきを見つけたので送ります」と、グルメな知人がこちらの「越乃豆もち」を送ってくれて以来。25年来のおつきあいです(サイトの商品画像から拝借しました)。

www.ajinoren.co.jp

今回の帰省には、いつもとは違う緊張がひとつあります。
後半、夫が5年以上ぶりに合流するのです。
夫は、母の状況をほぼ理解しておらず(説明はしているし、横で私が母にリモート対応しているわけですが、夫本人にその情報は入らない。向き、不向きの問題でしょう)
現場で出たとこ勝負です。

 

私の実家の後は、これもたいへん久し振りに夫の故郷へ。
親族と菩提寺を訪ねる予定です。
義両親は2011年・2015年に他界。そこから私の実母の遠距離介護が始まりました。