カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

介護帰省の1週間がスタート

帰省しました。

Alexaで母を送り出してから、ダッシュしてギリギリで電車に乗り込み
なんとか予定の空港バスに間に合いました。

機内アナウンスしてくださるのはすごくありがたいのですが、タイミングが合わず、オリジナリティたっぷりな画像に。1枚目:夏富士ヤッホー。2枚目:大阪万博2025の大屋根リング(タップするとあるいは…)。

 

実家市「まち」で食材を買い込んで帰宅。
宅配便をガッツリ受け取り、ババババっと片付けて、冷蔵庫整理して、
1カ月分の郵便物をチェックして、
西日差し込む勝手口にカーテンを新規で取り付けて。

   

勝手口から強烈な西日が射して室温が上がるので(1枚目)、その対策に厚手ののれんをつけました。母がどうしても、錆びてホコリだらけのドアクローザーに食器用の布巾やらタオルやらをかけてしまう(2枚目)ので、衛生面も改善したかった。母は防犯のつもりなので、いっそ見せなくすればいいかもと考えました。3枚目は取り付けたところ。4枚目は夜間に撮影。帰宅した母はことのほか気に入っていました。ヨシヨシ。

庭に出て、ブルーベリーの様子を見にいきました。
すんごいたわわに実をつけています。
取り急ぎ、今夜と明日の朝の分だけちょろり収穫。
私がいる間に、母になるだけ果物を食べさせてあげたいのです。

 
イラガのいる木なので、収穫には緊張感が伴います。


ご近所さんや民生委員さんにも、鬼のいぬ間にご挨拶。
ただ、ドアホンで出てきてくださったご近所妻さんの様子が少しへん。
いつものようには近づかず、遠くから
「私、コロナになっちゃったのよ」とおっしゃったのでびっくり。
熱は大丈夫らしいので
「なにか買って来ましょうか。何でもします!」と言うと
病院も行ったし食材はたっぷりあるので大丈夫とのこと。
「ちょっとですがお土産のうなぎ茶漬け、置いておきます」と言ったら
「今日の夕ご飯にする!」。チョット役だってヨカッタ。お大事に!!

 

デイから帰ってきた母は元気。少し痩せたかな。
夕食を待つ間に、
「俳句書いたらいかがです?」と促して、精を出していたのですが…

  

できたのが
デイに行き 家に帰ると

娘がランニング姿で料理している
あなうれしや

「ちょっとぉ、酷くないスか!? “ランニング”て。
裸の大将みたいと思ってるでしょう?」
と突っ込むと楽しそうに笑い転げる母。…図星。
ランニングちゃうねん、タンクトップやねん。でも、裸の大将みあるのは自分でもわかってる。

 

1枚目:いつものうなぎ弁当・小をペロリ完食。2枚目:デザートのブルーベリーヨーグルトも完食。


そこで一句。

うなぎ弁当 食べて嬉しい 涙がにじむ

めったに食べないブルーベリー 娘のおかげで口にする

 


素晴らしかったです。