「お母さんと一緒にどうぞ」と、
30年来の友人がわざわざ実家に届けてくれた食品が
見事に母のストライクのものばかり。
友人のお母様も同じ年齢でいらっしゃるので
お年頃の好みがわかるせいなのでしょうか。
朝食にいただいた「味ごま」を出したら、ご飯が進むこと!
母、ぺろっと2膳いきました。

ぼんちの「ポンスケ」は初見でした。
母にはかたいかな!?というのは杞憂で
おいしい、おいしいといただいていました。

そしてこれもストライクで…。

放っておくと一度に2玉舐めようとするので
「母さん、ホントにちょっとしたことで、窒息して死にますよ?」と諫めたほどです。
もしかすると、大好きなものを食べながら死んじゃうのは
悪くない死に方かもしれない…少し頭をよぎりましたが。
というわけで、たくさんおいしい思いをさせていただきました。
本当は、荷物のメインは新茶でしたが、缶入りで日持ちがするので
次回いただこうと思います。同送されていた銘菓とともに…。
お気持ちに感謝します。
さて、昨日はタジタジだった夫が、母の扱いに慣れてきました。
歌う母に合わせて、合いの手を入れたり、手拍子したり、歌ったり。
そうだ、この人ロックンローラーだっけw!
結構楽しそうに過ごしています。

夕食後、夫が母に「トンカラリ体操」をリクエストして、
超絶ゴキゲンになった母が、立ち上がって体操を始めるところです。
夫も一緒に体操していました。
オン・ステージ!!

テーブルの上が散らかっていてすみません!
陽気に歌って踊る母に触れ、
夫があとでふたりになったときにしんみり、
「お母さんを見ていたら、何があっても大丈夫だっていう気持ちになった。
なんか吹っ切れた」と言っていました。
よくわからないけどよかったです。
夫がやってきて2日目でしたが、
母は、夫が帰省していることはすぐ忘れてしまうはずです。
夫には、母のいる場所に入ってくるときは、
アピールしながら(大きな声で自己紹介しながら)入ってくるようお願いしました。
「お母さん、僕はフクちゃんの夫のKちゃんです!」と言いながら入ってきてくれ、
母は「知ってるわよ!」と笑うものの、きっと大きな安心感があったはずです。
夫を見て、母が「キャーッ!」とマジで驚くシチュエーションを避けたかったのです。
夜、夫が実家の浴室で入浴しました。
母が私に、「夫ちゃんはお風呂なんでしょ? フクがついててあげたほうがいいわよ」
と真剣な顔で勧めてくるので「???」と思ったら
母自身の入浴の際は、ヘルパーさんにサポートしてもらうので
「同様にしないとお風呂はたいへん!」と思ったようでした。
「一人で入るなんてたいへんよ! 初めてなのに!!」だそうです。
母なりの気遣い…まあいい。…夫は初めてでもありませんw。
夫の入浴後、母が私に
「夫ちゃんは、今年中にまたもう1回くらい来てくれるわよね」。
一緒に歌って踊ったのがよほど楽しかったようです。
…夏の日の思い出。
夫、ありがとう!