カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

散らかし姫

土曜日夕方4時半頃、神社に境内にいたら
防災行政無線が聞こえてきました。
「ああ、発令中の光化学スモッグ注意報が解除されたのかな」と思って聞いていたら
「発令されました」の放送でびっくり。夕方から発令されることもあるんですね。

 

夕方17時すぎて、送迎車に乗ってデイから母が上機嫌で帰ってきました。
じつは、玄関が散らかっています。
ただ散らかっているだけならいいのですが、問題点は
①玄関の、いちばん出入りする場所に、配食の保冷バッグが放置されていること(母がつまずいて転びそうであぶない)
②空のお弁当の保冷バッグがいくつも放置されていて、どれが新しいものかわからない(私が指示出ししづらい)

つい先日もおなじことで困っていたような気がします。まだ打開策がないままなのです。結局、制止もきかず、保冷バッグは浴室に置かれた模様…_| ̄|○

若い時から一貫して、片付けられない人だった母。
今もそれは変わりません。
そうか、あれはADHDの特徴だったんだと、今にして思います。

困ったことに、母は、何でもがんがんゆかに直置きします。
放っておくとすぐ、足の踏み場がないほどに散らかります。

今回の件でいえば、母は玄関に配食の保冷バッグを片っ端から置いていくので
新しいお弁当を私が確認できなくなるのが困るのです…。
明日はヘルパーさんがいらっしゃらない日。
できることなら、スムーズ介護をめざしたい私。

もしもお送りスタッフさんが慣れた方なら
頼めばサッとしてくださることですが、今日は不慣れな方で、
お願いするのは少し気が引けたのが運の尽き。

仕方がないので母に頼んで移動してもらいましたが、
こんなときに限ってAlexaのライブモードが全然つながらなくなり
パナの見守りではまったく聞き取れず、すったもんだの極み。

「声だけするのに(でも全く聞き取れない!)どこにもいない。どこにいるのよ💢」と怒る母(ごもっとも)
相当ストレスを与えてしまいました。
「あー、もう、頭がおかしくなる!!💢💢💢」と叫ぶ母。

そう、おかしいから、私もがんばってんねんで、母さん…。
…まあいい。

こういうときの最適解はまだわかりません。

 

リモートで動かせる、軽作業ならできるロボットがあればな。
荷物整理とか、ペットボトルのふたを開けるとか、
簡単なことなら、イメージするだけで、サッとできるといいのになぁ。