カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

夫の内視鏡検査、シロでした

夕方、神社へご奉仕に伺った際、神様に受検の結果のお礼をお伝えすると、お賽銭箱の横に置いてある?大きな青々したイチョウの葉に目が留まりました。イチョウは生命力を象徴する長寿の木。その生命力と「胃腸」にかけて、「夫の胃腸は大丈夫。しっかり長生きするよ」のご神託みたいに思われて、大切にいただいてきました。

 

先日受検した、夫の胃と大腸の内視鏡検査の結果を
病院で伺ってきました。
どちらも問題なく、ホッとしました。

胃も食道も十二指腸界隈も非常に美しく、見惚れるほどで
まったく問題なし。

大腸はポリープを3つ切除したと聞いていましたが、今回初めて
PCモニターでポリープの面構えを見せていただき、全然大丈夫な感じ。
病理検査にも出してくださり、良性でした。
これが育って大きく大きくなると悪性病変になることもあるらしいので、
小さな今のうちに切除できて本当に良かった。夫、きわめてラッキーさんでした。

そのポリープ、
長径5ミリのものは、盲腸に!(これは思うことありすぎるので割愛)
長径4ミリのものは、横行結腸に。どちらも腺腫、肉眼型で無茎性。
前者はホットスネアポリペクトミー(通電して切除)、
後者はコールドスネアポリペクトミーで処置したそうです。
通電して切除した割には、術後の出血は全くなく、よかったです。

 

さて、「ポリープ3つ」と聞いていましたが、切除した3つめは
部位:肛門
質的診断:痔核(内痔核)
…とありました。ポリープじゃない…。
本人全く気づかなったけれども、いぼ痔だったわけです。

それを夫に伝えるとしみじみと
「実は、大腸内視鏡の受検以来、排便が楽になった。
それまでは残便感が気になって、
何か詰まったような感じがあったけど、それがなくなった」
と夫。痔核がなくなったおかげと知ると、驚きを新たにしていました。

 

実は先日、夫のきょうだいに会った際に
ふたりが並んでいる様子を見て
体つき、痩せ具合、皮膚のトラブル、薄毛の状態と、見た目の特徴が重なるなら
アルコール依存具合、繊細な腸の常態&下痢加減、さらには肺がんサバイバー…
と、体質まで双生児のようだったものですから、
そうか、夫の体調の不具合は、生活習慣(=私の作る食事のせい)よりも
遺伝性が強く出ているのかもしれないなと思うと、
私の気持ちがかなり軽くなりました。

だからといって不可抗力とも改善できないとも思いません。
今後も粛々とTDE(私が手を使って行うエネルギーワーク)を使うし、
できる範囲で、負担にならない程度に
引き続き食べてもらうものにも気をつけましょう…。
ただ、うじうじ悩むのは厳禁で。

 

そうそう、そもそもの夫の腫瘍マーカーの高数値は
受診前の血液検査では正常値にスンと戻っていました。

\(^_^)/
消化器内科の医師が
「今回のきっかけになった高数値は、数値のゆらぎと考えていいと思う」
とおっしゃって、心底ホッといたしました。
数カ月に及ぶ、夫、消化器のがんでは疑惑が無事に晴れていきました。
結果、保険適用で内視鏡検査と処置ができて、超ラッキーでした。
やはりからだは不思議。からだ、大好き。
検査のきっかけを作ってくれるなんて、粋じゃないですか!

 

【夫の虫垂炎のことに少し触れている過去記事です】

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