カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

介護帰省がスタートしました

帰省。母がデイに出かけている間に帰宅し
速攻でご近所へご挨拶まわり。
ご近所妻さんが「今日緊急回覧板が回ってきて、公園にイノシシ来たって」。
まずい。母に話せば、また、餌を持って行きかねません。
妻さんと相談し、「かえって危ないから、やっぱり言わないでおこう」ということに。

母帰宅。
母好みにネタ替えした「銀のさら」を囲み
一日遅れの敬老の日のお祝いをしました。
にぎりをキッチン鋏でカットして出すと
パクパクと10貫平らげました。

果物を食べさせてあげたかったので
シャインマスカット、ウマウマ。

そのあとで母から「アイスもなかを少し食べたい」と所望され。

さらに取り寄せていた母大好きなごぼう菓子も
「少しだけ食べたい」と言うので出しました。

母、なかなかのかつれ坊主ぶりでした…。
3週間、ひとりでよう頑張ったもんねぇ。

 

忘れないうちに、感動を書き留めていました。

敬老の日のプレゼント。娘より
にぎり寿司 龍宮城の宴席にはべったように
楽しくて おいしくて
涙で瞳がかすむ今日の佳き日

 

実家市の“まち”でユニクロMUJIで、秋物を調達し
敬老の日」名目の贈り物にw

 

敬老の日のプレゼント
靴と洋服うれしいね
どう着ちゃうかな
デイに行っていばろうか!
靴はいて洋服を着てトットコト!

 

…いばるのか!!! まあいい。

 

とまあごきげんでしたが
今朝のデイの送り出しのときは(当時はまだ私は東京でAlexa対応)
今朝の母は雨戸が開けられなくなり、
電子レンジの扉が開け閉めできなくなり、
あらー…と思っていたのですが
本人の顔を見るとどうしてどうして。
それはそれ、これはこれ、という感じです。

雨戸が開けられなくなり呆然とする母。でもね、そんなこともあると思うよ!
今回の帰省でできる対策はしておこうと思います。

とはいえ、母すぐに、娘が「帰ってきた」のを忘れているようにも窺えます。
まあいい。
1週間ラクに過ごしてもらおうと思います。
デイには行っていただきますがw。

靴の情報をいただく前に手配していたズックです。私も作業用に使っているズックで、足入れがラクで案外すべらず、履きやすい。実は今回も白を履いてきてしまいました。

 母お気に入りのごぼう菓子。少しかたいですが我が家は1センチくらいにキッチン鋏で切って食べます。