カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

介護者が鼻前庭炎をこじらせ ⇒既に回復

朝8時前。「もうじき、ヘルパーさんがお越しですよ」
Alexaをつないだら、すっかりデイの支度を調えて
お迎えを待つばかりの母が現れました。…あわわ。

「違います、違います、デイは明日です、母さん」と伝えると
しょぼ~~~~ん。

からの、やおら着替え始める母。母さん、寝室で着替えましょう!


きっとウィークデイの「休み・デイ・休み・デイ」のリズムが身についているので
日曜(休み)のあとは「ディ」と感じちゃうんでしょう。
…まあいい。

…行きたかったね、デイ。
明日まで待ってくださいね、母さん。


【ところで私自身のこと。発熱から戻ってきました】

帰京翌日から、私が体調を崩し、発熱していました(母にはもちろん全く影響なし)
すぐにうちにある医療用検査キットで確認したら「ノー・コロナ」。でも、期限が今年の1月で、線がすごい薄いんです。念には念をと、翌日薬局で新たに医療用検査キット、しかもインフルもチェックできるものを購入して確認したら、「ノー・コロナ&ノー・インフル」で、しっかり安心。でも、ライノウイルスなどの感染症も怖いので、夫とは隔離を徹底して過ごしました。空気清浄機とオゾン発生器を回しまくり、常時換気扇オン。

症状は鼻づまりと鼻汁、鼻の周り痛、喉痛、耳痛。不思議と、咳はまったくなし。しかし、鼻汁がついた場所…頬とか唇とかがかぶれてしまいます。夫からは「なんかムシみたいね」と言われる始末。毛虫扱い…腹立たしい。鼻水とばしたろか。

ビロウな話で恐縮ですが、鼻汁が最初、紅茶のようだったのです。透明な茶色で、見たことないやつで、「いやでもこれ風邪じゃない気がする」と感じる。だって風邪ではトビヒみたいに、鼻水でかぶれんだろうと思っていたのです。

市販の風邪薬が切れて熱が上がってきたので、金曜日にようやく耳鼻科の発熱外来を受診。見てくださった女性の医師が「うわー、色つきの鼻になってる♥」と気分が上がるくらいはレアだったと思います。対外的な安心のためにPCR検査を受けてもちろんシロ。
鼻前庭炎が重症化して副鼻腔炎発症、といった見立てで、抗生物質と、鼻水を出やすくするお薬、発熱時用のカロナール、外用薬を処方されました。
医師に、「家族と完全隔離していて、食卓も別ですが、一緒に食事してもいいですか?」と尋ねると、「これはほぼうつらないと考えていいでしょうね」と、安心をいただきました。


そもそものきっかけはおそらく、年齢によるドライノーズだと思います。今年はとくに日々つらかった。保湿に励んでいましたが、実家での1週間は滲出液(しんしゅつえき)も増え、「帰京したら耳鼻科行こうかな。ちょっと炎症が外からわかるようになってない?」と思っていました。こんなに急にひどくなるとは…びっくり。この鼻前庭炎をあなどることなかれ。劇症化すると、脳に影響を及ぼす重篤な病気につながることもあるそうです(私はあなどっていたわけですが!)。
でもちょっと待って。
本格的なドライノーズシーズンはこれからインですやん?

 

さらにビロウな話。受診して症状がやわらぎ、たっぷり眠った翌朝のこと。洗顔したら、大量の鼻血とともに、直径1センチくらいの固形物を右の鼻が放出しました。そもそも、こんなものが入っていること自体が驚きでした。あれ、なんだったんだろう。
それからどんどん快方へ向かい、発症から1週間。かなり症状は軽減してきました。
もちろん、母に気づかれることはありませんでした。

■風邪かも!? 感染症!?のときに重宝するアレコレ■

【肺がんと闘う夫に購入したダイキンの空気清浄機。やっぱりダイキンは最強!】

 

【今度のことがあり、ベッドサイドで作動させるために購入。シャープ製】

【タムラテコはコロナ禍も大活躍でした。今回も小さいのを夫のそばでまわしっぱなし。夫婦のどちらかが風邪ひくと、作動させっぱなしです】

【ノーズスプレーとして使っているのはこちらです。添加物がなくてラク