大丈夫だとは思っていたものの念のため、一夜明けた正午に母へ電話しました。「母さん、ぽんぽんはいかがですか?」「は!?」「お腹痛くありませんか? おへその左側」「ああ、ぜんぜん痛くないよ。フクがお祈りしてくれたんでしょう? ありがとう」 しかし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。