←遠隔操作もできる最新モデルのデロンギ。お高いけれど、頼もしい~!
母の家の室内が快適な温度であるように
いつも気をつけているつもりです。
4月の帰省時に、母が
「寒い」という感覚がわかりづらくなってきているなということに
気がつきました。寒の戻りがあって調整がややこしいのかもしれませんが。
季節の変わり目は、暖房器具を出したり、片付けたり
扇風機をセットしたり、
これから先の天気予報を眺めながら慎重に判断します。
母宅のある地方は、4月も下旬というのに、今日の最高気温は11℃。
前年よりは少し冷えているような。
今回帰京するときは、オイルヒーター「デロンギ」の出力を、
常時「1」にセットし直しました。※今までは「3」でした。
それから、今まではかなり細かく設定していた24時間タイマーを、
7時~17時をオフ、それ以外は常時オンに、二分しました。
夜間だけふんわり温める作戦です。
うまくいって快適に暮らしてもらえたらうれしいです。
最近の家電は遠隔操作ができるものも多く、便利ですね。
次に新調するなら、遠隔操作ができるものを選びたい。
母が気づかないときも、部屋を暖めたり、冷やしたり
東京からオン・オフできると快適&安心です。
デロンギもそんなタイプが登場していました。
高いけど、いいな。これがあれば、帰京前に頭を悩ませる必要もありませんね。
ダイニングのチェア式こたつは引き続きそのまま。
ガス温風ヒーターも据え置きです。
5月に行ったときに、夏仕度ができるといいです。