カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

家族の誕生日をお祝いできるのはうれしい

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母がまだ若いとき、私の誕生日の朝一番に、よく電話をくれました。
記念日に自分がお祝いしてもらうのはもちろんうれしい。
けれどそれに負けず劣らず大事なことは、
母自身が、兄や私に、私の夫に、
「お誕生日おめでとう」を言うこと
。言えること。
だって親だから。自分が産んだ子どもたちだからなんじゃないでしょうか。


母の思いを察し
母の手帖と居間のカレンダーの両方ともに、
兄、私の夫、私の誕生日を大きく書いています。
母はメモ魔で手帖が大好き。カレンダーも大好き。両方に書いておけば安心です。
満年齢も一緒に書いておきます。
本当は誕生日や年齢なんて、忘れて当然。
私だって自分の年齢がうやむやになりますもの。
でも、記して書いておけば万事まあるく収まります。
お祝いできたときの自身の達成感もあるはずです。


今日は兄の誕生日。
朝から母が「今日はお兄ちゃんの誕生日。電話かけたよ!」
と、ハイテンションで私に電話をかけてきました。
今年も上手にかけられてよかったです。