高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢者のADHD

エビフライは最高にうまい

朝、空を見あげると、なんだかちょっと秋っぽい。 梅雨の合間の貴重なお天気の日曜日。母のシーツや枕カバーを洗濯したり、垣根を剪定したり、草むしりしたり、お天気仕事にいそしみました。 草むしりしながら、耳を澄ますと、小鳥のさえずりが聞こえます。…

きょうだいの連携_息子パワーはすごいな

大阪に住む兄は、数日おきに昼時、母へアレクサで呼びかけてくれています。息子パワー、すごい。ものすごくハツラツとしゃべっていて、私への対応とは別人です。 ワクチン接種のことも、現在の問題点も、兄にも一通り報告しています。 目下の問題点は、2回…

ワクチン接種を勧めてくる母

新型コロナワクチン接種翌日。特別な副反応はなく、おかげさまで穏やかに過ぎていきます。なによりです。 朝、「肩がちょっと痛い。やっぱり注射のせいだ」と肩先をもみもみしながら起きてきました。「あああ、そんなに揉まないで揉まないで…」母は、的確に…

注射断固拒否の多動の高齢母、接種できました!

当初の予定通り、17日(木)、母の新型コロナワクチンを無事接種することができました。この日は朝からラストスパートの猛烈揺さぶりをかけられ、一時はもう無理かと思いました。みなさまのおかげです。ありがとうございました。皆様のお知恵なくして、ひと…

まだ揺れ続ける。高齢母のワクチン接種

17日木曜日正午が母の新型コロナワクチン接種予約です。ギリギリまでどう転ぶかわかりません。まだキャンセルはしていません。過剰な期待も、不安や恐れも、自分の中からできるだけ排除し、ただ淡々と、粛々と、勧めています。とはいえ、できるだけ母を追い…

自分の加齢。荷物を減らすか、筋肉つけるか

さすがにコタツを出しておくのは暑い季節。今回は迷うことなく、いの一番に片付けました。 1枚目は冬。2枚目はコタツ布団を外し、天板を留めた夏バージョン。ダイニングにあるテーブル式のコタツは、冬はコタツ、夏はテーブルとして使うことができます。腰…

帰省初日のノルマはご近所挨拶と台所片付け

月曜日に帰省しました。実家市ターミナル駅そばにある抗原検査センターで検査を受けてから、近所でランチしつつ結果待ち。30分経ってもなにもないので、食材を調達して帰宅。 手配してお店から直送してもらっていた京都の祇園 むら田のゴマのお遣い物が届…

新型コロナワクチン接種がこわいのは私だな

新型コロナワクチン接種で揺れまくる母。やはり「接種したくない」とゴネまくります。日課のアレクサ呼びかけでも、気まずい時間が流れます。想定内。しかし、いちばんの問題は私の気持ちです。嫌がる母を押しきるつもりはほぼなくて…。 「私は予防接種で具…

私の物忘れ

遠距離介護は、刻々と手法・対応が変わっていくのでしょうね。現在、アレクサのリマインダーは母よりむしろ私が活用しています。母アレクサのリマインダーは、母の難聴と、注意力欠如の壁に阻まれ、用をなさなくなりつつあります。 というわけで、母に伝えな…

ワクチン接種に揺れる母

新型コロナワクチン接種について、無事に予約できた旨を母に伝えました。予約できたものの、実家から少し遠い場所になってしまいました。「え、そんな遠いところいやだ」想定内すぎて笑いました。「私がお供させていただきますから」 「でもさ、注射したら死…

母の新型コロナワクチン接種を予約

実家市のワクチン担当部署のお仕事はめっぽう早く、月曜日夕方には再発行をしていただいた母の接種券を、東京で受け取ることができました。最速じゃないですか! ありがとうございます。 すぐネットで申し込もうと思ったのですが、ネットは使いにくかったで…

母、芽かきをご近所に押しつけてしまう

母の日に、兄夫婦から実家の母に、たくさん花をつけたシャクナゲの鉢が贈られました。毎年素敵な鉢植えの花が贈られてきます。手入れをするのは私です。 来年もきれいに咲いてもらうためには芽かきが欠かせません。難易度が高そうですが、マニュアルが同封さ…

めざせワクチン接種のスタートライン

母が大揺れです。日課電話が済み、木曜日夕方6時半に、再び母から電話がきました。「フクは注射のしたの?」「え!? いやいや、私の年代はいちばん最後だからまだまだですよ」「あ、そう。私、注射する」。えーっ!? あんなにワクチン接種を嫌がっていたの…

こぶりにする 完食の喜びを演出

高齢者だから当然でしょうけれど、母は少食です。実家で私がおさんどんをするときは、母が完食できるように、あの手この手を尽くしています。まだまだですけどw。 私の在宅時は、朝食は洋食のリクエスト。パンは1/2枚。それをさらに半分にして出します。目…

まちの若返り

ご高齢になり、いらっしゃらなくなって、その土地を別の若い方が購入し、家を建てて住まわれて、まちは少し若返ります。地方都市のせいか、そのお宅で代替わりすることは比較的少なく、まったく違う、次の若い方がお住まいのことが多いです。 新陳代謝が盛ん…

介護も夫婦も伸びしろだらけだ

Amazonから届きたて。ちゃんと週末に紐解くぞよ。今日もごきげんにアレクサの呼びかけ。アレクサのコミュニケーションは、母のフキゲンバズーカ砲が飛ばないので、なかなか穏やかに過ごせます。「フキゲンバズーカ砲」は言い過ぎだな。私がそう感じるだけで…

父の思いは母に通じたのかな

4月帰省時、30年ぶりに片付けた物入れにはたくさんの夫婦湯呑みがありました。 過去記事です。えー、あれからもう1カ月か。早くね? もちろん全部ハックしました。亡父が器が好きな人で旅先などで好みの焼き物があると、よく夫婦湯呑みをお土産に買ってきま…

料理下手の七難隠す「茅乃舎だし」

料理には苦手意識があります。でも、ありがたいことにこのご時世、私でもすごくおいしく作れる魔法の品があるのです。 「茅乃舎だし」(かやのやだし)でございます。コレさえあれば七難防ぐ。じゃーん。 www.kubara.jp 以前は、東京の最寄り実店舗は六本木…

遠距離介護は突然に

人よりも暑がりなので、衣替えは少し早めです。といっても、最近は処分も進み、服の数も少ないので、すぐに終わります。それでも半年に一度、引き出しの奥まで目を届かせてワードローブを確認する作業は少しワクワクします。 衣替えをしていると、母の異常に…

高齢母が好きな宅配ヨーグルト

スマホに、実家の市外局番の見知らぬ電話番号の着信。出てみると、この4月からお世話になっている牛乳販売店でした。4月の帰省時、玄関先でせからしく母と話していた際に偶然営業にお越しにになりました。見本に5種類くらいの牛乳やヨーグルトを手に「牛乳、…

アレクサ「呼びかけ」で母にゴミ出し成功

月曜朝は、母に頑張ってもらい、ゴミ出しをしてもらわなければいけませんでした。外のゴミ箱に、8割ほど詰め込んだ、45リットルの有料ゴミ袋ひとつが入っています。 リマインドのために、朝からアレクサで呼びかけたら困っている母とつながりました。この日…

母のお友達が寝込んでしまった

先週の土曜日の午前中、母が友達Aさんのお宅に、私の持ってきた東京土産を届けに行きました。Aさんは実家の近所に、ひとりでお住まいのアクティブ高齢女性です。 帰ってきた母が「Aさんが、風邪で熱を出して寝込んでいた」と言います。母にはうがい、手洗…

庭で見つけた母の書き置きが可愛かった

帰省期間は雨続き。ちっとも進まなかった草むしりの罪滅ぼしに、帰京する前に、雨上がりの庭でほんの気持ちだけ、草むしりしました。 今年初めて咲いた花があります。先日名前を調べたら「丸葉車輪梅(マルバシャリンバイ)」という名のようです。何か書いて…

ダメージにより一日前倒しで帰京

母への呼びかけは難しい。世の中でいちばん上手にできるのは私だと自負しているものの、それでも日に何度もドキドキしています。 「おかあさん」と呼びかけて、さすがにこんなに近いなら(50センチ)聞こえているよね…と思ったら振り向きざまに「ぎゃーっ…

あんしん・あんぜん、2つ改善

「あーたは考え方が男性的だからコレ修繕して」と母が持ってきた懐中電灯。試しにつけてみると、幽霊が現れる前の電灯のように、ぴか、ぴか、と瞬きしています。電池が古いのだろうと思ってあらためると、年季を感じるマンガン電池。正確には“年季”じゃない…

民生委員さんとの情報交換

民生委員さんともお話できました。お目にかかるのは2カ月ぶりか。 先日の、機転を利かせていただいた配食手配のお礼を述べて「否定せずに、ふわっと受け止めるのがホントすごい。私もそのスキルを身につけたいです」と言ったら「なんの、他人だからですよ。…

介護帰省先で抗原検査

実家のあるターミナル駅で、県外から来た人・帰ってきた人向けに、新型コロナの抗体検査を展開していました。列車や空港バスが着くたび、大人気の模様です。私も行列に並びました。無料で抗体検査をしてくれました。 【ざっくりこんな感じ】 鼻に自分で綿棒…

遅れて母の日「銀のさら」

今週は実家週です。月曜日、念のため、羽田空港から母に、アレクサアプリで呼びかけ(便利だ~)。「今日、夕方4時くらいに帰りますよ」「わかってる、大丈夫」母が、ごく微妙に鼻声なのが気になります。「全然大丈夫。熱もない」と言いますが、すぐその場で…

帰省日間違い。母の日でよかった…

みなさんの母の日に思いを馳せた日曜日でした。日曜の朝、アレクサで呼びかけたら、私の帰省日だと勘違いしていた母。不幸中のこれ幸い…(違 ブログを更新しました。

民生委員さんの機転で配食手配のピンチを免れる

-----------------「実家母のお弁当の請求メールが来たな…」と思って開いたらギョギョギョ、2カ月分!?私、3月分をお支払い忘れたのでしょうか。焦りました。 仕事が一段落して、慌てて振り込みに行く道すがら。九州のお弁当屋さんから着信です。「新しいス…