前夜の風邪気味が気になって
朝、アレクサ呼びかけ。
相変わらずの鼻声ですが、わりと元気でした。
発熱はない模様でひと安心。
夕方はバタバタしていて、18時前に外から電話をかけました。
「あら。今日は顔が見えないけど?」
「外からだから普通の電話ですよ。ごめんなさいね」
鼻声の母に体調を聞くと、
「熱が7度4分ある。でも大丈夫。
7度5分超えるとキツくなるから今日はもう寝る」と言うので
「それがいいと思います」と電話を切りました。
でもやっぱり気になって、帰宅してから再度、アレクサ呼びかけ。
出てきた母はわりと元気そうな顔をしているのでホッとしました。
声は鼻声ですが、いたってゴキゲンに見えます。
顔付きでもう一度かけたからかな。
なんか今日は亡夫(私の父)のほかに亡猫まで来ているらしく、「賑やかで楽しい」と母。微熱はあるも絶好調。表情が晴れやかな母。…熱に浮かされているわけでもなさそう。
服薬を促したあとで、
「明日はお弁当が来るから、お外に出ないで大人しくお過ごしくださいね」
と、ぬかに釘を刺しました。
「明日は出ない。階段を行ったり来たりして運動するわ」
だそうです。
お大事にどうぞ。