認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

実家のプレ冬支度_お守り電気ストーブ

9月の介護帰省時の実家地方は
連日最高気温は30度超え。
タツを出すにはまだ早すぎる状態。
それでもあとひと月は暑さは続かないだろうと思い
電気ストーブを一つだけ、
いつでも使えるようにセットしてきました。安心❤

そういえば、私が介護帰省を始めた2015年は、母の暖房器具はこの電気ストーブだけで、こたつもなければエアコンも使わない状態で驚きました。夏は酷暑でしたが、冬も極寒でビックリ。
母と私は居住地の距離もさることながら、心の距離が半端なく(とくに娘が感じるものとして)、はじめは勝手にあれこれするのも気が引けましたが、「いや、私も寒いし…」と、2017年12月にガスストーブを購入。さらに母が入院して不在の間(2018年1月)に、テーブルタイプのこたつやデロンギオイルヒーターを購入し、ぬくぬく実家に整えていきました。
入院先でお世話になった医師に「温度もストレス。暑い寒いは高齢者の体にはよくない」と伺い、整えた次第です。目指すは病院の空調!


1枚目は土曜日で2枚目は敬老の日
土曜日夜、Alexaの向こうの母は
多分先般の敬老の日の贈り物の
ポンチョを羽織っているように見えます。
あちらも季節が進んでいるよう。
ストーブ出してきてよかったです。
そして母のカイカイシーズン突入だなぁ(しみじみ)。

 

東京自宅も冬支度です。
例年10月に介護帰省している間に寒い日があるので
超寒がり夫のためにストーブと電気カーペットをセットしました。
さっそく、出した金曜日には、夜カーペットをつけてぬくぬくする夫。

風が強いし、帰省で不在の間に台風来ても困るしで、
ベランダに置いているウンベラータとハイビスカスも剪定して取り込みました。
越冬はちんまり。季節が進みます。
下1枚目は8月(台風避難)。2枚目が金曜日。窓の大きさの比率で、ウンベラータの大きさ(小さく変身!)がおわかりいただけるかと思います。

 

オリーブは枯れ枝だけを少し剪定。箸置きのできあがり♬

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