高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

初の冷凍弁当を、高齢母と実食

母娘初めての冷凍弁当が到着したので
お昼に母と実食しました。

箱を開けた母、わたしの解説だけでは
事態をほぼ理解していません。
冷凍のお惣菜だと理解すると、
「添加物がいっぱい入っているんじゃないの?」
ガツガツのネガティブアプローチです。
「大丈夫、母さん、冷凍食品だから
添加物は少なくて済むはずなんですよ。
冷凍食品のニチレイさんのお弁当ですからね」

 

1時間後。お腹すかしてキッチンに来た母に、
「さあて、やりますか!」と声をかけたら
「やだっ! 料理はしないの! フクがやって!!」
「え、これは母さんがやらないと意味がありませんからやりましょう」
「やだ」
???
母、お弁当の件をすっかり忘れていたのでした。
ごめんごめん、1時間経過で記憶キープは無理でしたねw。
気を取り直して、やってみよー!

冷凍庫はあらかじめ整理しておいたのでなんとか入りました。ほっ。7食ですし。

袋に穴をあけて、レンジに。
母、レンジの時間指定がほぼできないことが判明(要改善)。

「電子レンジの前にいたらだめなのよ。体に悪いの」
と母が言うので
「母さん、それ、50年前の話ですよ」
と返したら爆笑しました。
通じてよかったです。

取り出すときに、アチチとならないように、
注意喚起が必要のようです。
わたしは自宅でも実家でも、しょっちゅうぶちまけています、実は。


選んだのは赤魚の煮魚と、豚肉の生姜焼き。いよいよ実食。

母いわく
「おいしい! 味がいい」だそうです。
箸がどんどん進んで表情もしだいに柔らかく。
そうそう、赤魚は骨がなくて安心でした。

母はとても気に入ったようで
「どこで買うの? こういう形で売っているのよね?」
と、繰り返し聞かれました。
都度、お店には売っていなくて、取り寄せていること。
うちの冷蔵庫にあることを説明します。
…母が、見てわかるものを、急ぎつくらないと!

ひとりになれば、冷凍庫に入っていることを必ず忘れるだろうし、
お弁当の取り扱い方が理解できないでしょう。

気の利いた、見てわかるものを作りたいのですが
突如、複合機の不調で、USBで直結してもまったく印刷できなくなりました。
困った(格闘した3時間を返して!!)。
土曜日、朝イチで、ブラザーさんに電話しよう。

 

1枚目、文字だけでは母に全く伝わらないことだけはよくわかります。
うーん、ぜんぜんだめ。つくづくだめ。
読んで理解できるわけがないので、
複合機が修復でき次第、改善します😭
ま、まあいい…。

さらなる不安要素が電子レンジ操作で、
いっそシンプルな単機能レンジを新規購入しようかとも思いましたが
試しに、レンジに説明書きを落書き?することで改善を図りました。
うまくいきますように!

購入したのはこちらです。