高齢ADHD母の遠距離介護記録

90歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDで認知症、片耳難聴からの両難聴。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。いろいろあるけど、まあいい!

歯科ペインクリニック受診_舌痛症2

新しい歯医者さんも素晴らしかったですが、
先週は、歯科ペインクリニックも1コマ進みました。
舌痛症の治療です。

予約していた診察日で、前回の検査結果を伺うと
口内のカンジダ菌は検出されず。
「大丈夫大丈夫」と高をくくっていた亜鉛不足を指摘されました。
亜鉛が少ないです。しかも、血中の銅は過多。
こうなると亜鉛不足がいっそう際立つことになります。
これは腕から採血した血中の値です。
舌となるともっと亜鉛が不足しているかもしれないし
銅が多いかもしれません」
とお医者様が。
えええ!? そうなの???
 
亜鉛不足の場合に、舌の違和感などを覚えることもあるようです。
ぎゃふん…。
なんかめっちゃ基本的なことじゃないですか…。
 
ためしに亜鉛を補うお薬を服用して様子をみることになりました。
厄介なことに、私は金属アレルギーで、
亜鉛も引っかかっています。
「もしブツブツが出るなどしたらすぐに中止」ということで
服用開始。それから「効くかもしれないからやってみ?」
ということで柴朴湯(サイボクトウ)も処方されました。
不安神経症などに用いられる漢方薬で、
自律神経系の調整も期待している模様です。

「もしかして、これで完治します? 元に戻りますか?」
と身を乗り出す私に、先生はぴしゃりと
「いいえ」。

「『半分くらい改善することがあるかもしれない』程度に思っておけば
気持ちも楽ですから。
『以前と同じ』を追い求めないでください」

ちょっと恥ずかしかったです。
先生のおっしゃるとおり!

私は、変わりゆく自分の体に寄り添っていきたいのに
若い頃の自分の体の幻影をまだ追い求めているところがあるもかも。
早く、今のからだの状況に慣れ親しみたいものです。
そして「今」のからだもどんどん変化していきます。
できること、動くことを大切にしなくちゃ。 

さて、服用して3日間。劇的に痛みが消失したわけではないのですが
いつも痛い舌の右側が、左に移ることが数回あって
心底驚きました。
 
…まあいい。
 
面白すぎます。
引き続き、3週間程度様子見です。

【過去記事です。2週間前の1回目の様子です】

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