日課の夕方・アレクサ呼びかけ。
母は夕食の最中、さらに、ガスにお湯をかけているとかで
ちょっとドキドキしながらのトークです。
笛吹きケトルの音はアレクサで拾えますが
もしや母がケトルのフタを開けっぱなしだったらと思うと気が気じゃなくて
途中でキッチンへ確認に行ってもらいました。ドキドキ。
EchoShow10は、母のあとを自動で追いかけるんです。ちょっとかわいい。いっぱいいっぱいまで追いかけて、母がいなくなってしまった画角。
土曜日に炊いた栗ご飯は完食したそうです。
今日はデパートへ、今回2度目の北海道展に出かけて、
おこわのお弁当を買ってたのでお夕食に。
母は少食なので、ひとつのお弁当は二食分になります。
昼に半分、夜に半分、みたいな食べ方をします。
どれどれ…? 「おいしいの?」「すんごくおいしい♡」 寡黙に食べる母。
「明日も北海道物産展に行くの! 終わるまでに絶対もう一度行くんだ!!」
と、息巻いています。明日はなんとしても穴子弁当が買いたいそうです。
「だけど母さん、明日は移動販売が来る水曜日ですよ」と釘を刺すと
「移動販売でお昼を買って食べてから、
午後に北海道物産展に行くかな。ああ忙しい、忙しい…」
すごい食い意地だなぁ。まあ、気持ちはわかります。
北海道展は百貨店の催事の中でも最強だと聞くし、
行ったらしあわせな気持ちになるものね。
母の動作が速くてうまく撮影できませんでしたが、切る前のお尻ペンペン。
ところでアレクサを切るときによく、
母に「おしりペンペン」をされます。
これ、ケンカの挑発行為だよなぁ…。