なんとか夏を乗り越えられたのか?
9月帰省時の実感で、Gを見たのは一度きり。
玄関のたたきで、瀕死の状態で。
…即座に処分。
ムカデも見ることなく、ホッとしました。
しかし、なぜか、8月までは消えていた
アワテコヌカアリが再び湧き始めていました。
なんとか夏を乗り越えられたと思っていたのに。
そして、アリメツのおかげで撃退でき、
もう実家にはあがってこないと勝手に思っていたのに
甘かったです。
アリメツ置いているのに、なぜだ…。
最近は、薬剤を置きっぱなしでは効果が落ちるような気がしていて
毎月の帰省時に薬剤を取り替えました。
画像アップするのが憚られるくらいガッツリ駆除できることもありました。
アワテコヌカアリより、もう少し大きなサイズのアリでしたが。
11日帰省して実家に到着すると、さっそくキッチンでアリを発見。
ギョッとして、トラップ内のアリメツ薬剤を新調しました。
すると、チョロチョロ集まるようになりました。しめしめ。
この分ならきっと、3日くらい経つと完全にいなくなってくれるはず。
翌朝、もくろみ通り、しんとしてきました。しめしめ。
しかし夜になると2、3匹、目につきます。
そんなもんかな。ま、減っていくでしょう。
さらに翌朝、やはりしんとしているから大丈夫そう。
しかし夜になると5匹くらい…まさか、増えている?
翌朝にはやはり静かになるも、
夜になるとまた…やっぱり、さらに増えている!?
薬剤を新しくしたのになぜなんだろう。
対策がわかりませんでしたが、
薬剤はまだまだたっぷりあることだし、
一か八かで、ちょいと直まきしてみました。
するとちょっとまずいんじゃないか…というくらい集まってきました。
(まずいのは私。水玉恐怖症、トライポフォビアで、こういうのにたいへん弱いのです)
アリメツラッシュ。
1枚目のオレンジ囲みを拡大すると2枚目になります。ギョエッ。
なんだよー、こんな景色初めて見ました。
ちょっとちょっとあんたたちどこにいたのさ!?
という量が集まってきました。
そしてしばらくすると、三々五々に散っていきます。
すごかった。
翌朝には騒ぎが収まりまして、
次の夜には全くいなくなりました。以降はまったく現れませんでした。
アリメツ。困ったときは直まきですね。
究極のアリ退治は、アリメツ直まき。
ただ、飼育しているペットや
万が一でも同居家族が触れたりしないようにお気をつけて。
やはり、アリメツ最強です。
「アリメツ」は、そんじゃそこらのアリ殺虫剤とは一線を画す仕事をしてくれます。商品サイトによると、成分:水分…42.6% 糖蜜他…57.4%(糖分98%、ホウ酸2%)。
実家は昨年まで、夏はもちろん、真冬でも、室内にアリが隊列をなして這っていました。Twitterで教えていただいたアリメツのおかげで、その駆除がかなったのです。
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