カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

猛獣使いの才能、再び君臨

朝のAlexa呼びかけ。服薬支援後にごきげん伺い。
Alexaで助かるのは
視覚情報によって、私が母の気持ちをふんわり追えることです。

「ごきげんは上々ですよ」という母の言葉にウソはなさそう。
でも曇りがある…。
「気がかりは晴れましたか?」と聞いたら
「そうねやっぱり○○さんのお宅、気になるわね」

ビンゴでした。
母から固有名詞が出ました。
昨日の私の見立てに間違いはありませんでした。

「よくない思いにはまり込んで突き進んでいくのは母さんのクセです。
もう気がついたから、自分でそこから抜けないとね」
「そうだね」

「ところで母さん、俳句は書いていますか?」
「ノートがないから全然書いてないよ」
「ダメですよ、母さん! 私が帰ったらチェックしますよ!
母さんは俳句の才能があるんだから、しっかり書かなくちゃだめ。
まとまったら本にするんだからちゃんと書いておいてくださいな」
と言われて、母、まんざらでもなさそうで
俳句ノートをガサガサ探し始めました。


あった!見つけてもらえました♪

新しい俳句ノートがある場所を伝えて
それに書いてもらうことに。

うまく気をそらすことができますように!

 

よかった…私に猛獣使いの才能が再び降りてきました。


それにしても、うっかり「本」とか言ってしまいました…
うぁぁぁぁぁ。

まあいい。

 

それにしても「俳句」のことは覚えていました。
「ノートがない」ことを言い訳にもしています。
大丈夫まだまだいけるで、サポート次第かもしらん、と、ちょっと思いました。