高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢母へのメモの置き場所を変えてみたらフィットした

一昨日の夕方、母が言ってきた
「お寿司でもとろう…」がどうにも気になりました。


介護帰省が始まって3年くらいか。
帰省時のおさんどんはわたしが担当していますが
母の中ではどこかまだ
「帰省してきた子どもにご飯食べさせなくちゃ」の気持ちがあるのかもしれません。
忘れて気がかり、心配なことがあるのかしら。親心じゃのう。
まあ、こちらの取り越し苦労なのかもしれませんが。

それで、いつもはキッチンの調理台に置いていた
今日の献立の予定を
置く場所を変えて、母のすぐそばに置いておくことにしました。


朝食後に、「昼はカレーだよ」と書いて置いておいたら、
お昼時にはカレーの絵がついていました。

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すっかり織田作ごのみの自由軒のカレーみたいになっています。母さん、卵はいらんのですか?


そのあとも、お三時の予定と、夕食の予定を書いておいていたら
やはりそれぞれ加筆されておりました。
結構楽しんでいる模様…。

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QOLがほんの少しだけアップしたかな。ほんのア・リトル。
小さなことですが気がつけてヨカッタです。


皆様、温かなメッセージをいただきありがとうございます。
とてもうれしかったです。

一日遅れですが、ようやく銀のさらにありつくことができ、大喜びの母。
ちゃんともう一度バースデーソングうたったもんね。

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母の好物を多くして、大奮発いたしました。

「今日は楽しい一日だったよう。毎日こんな楽しければいいなぁ」
と、ご満悦で就寝した母でした。