高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

私の問題は、百戦錬磨のクソババア

泣き言が言える場があるのはありがたい…Twitter!!
いつもありがとうございます。
同時に、リアルでも、介護の話を聞いてもらえる人が周りにいると救われます。
孤立しないってステキなことね ♪
私は身近に、関東圏で通いの週末介護をしていらっしゃるセンパイ方が2人いて
よく話を聞いてもらったり、情報をシェアしたりしています。

先日、母の様子を話したときに
「あら、お母様、可愛らしいじゃないの」と言ってくださったので
「そこですよ。
確かに童女のように可愛らしいこともあります。
でも、次の瞬間に、百戦錬磨のクソババアになりますからね」
と言ったら想定外にウケました。
みなさん、ご自身の親御さんに関して、クソババア、クソジジイって
思うことがあるのかもしれません。「かも」です。
主語がデカいと燃えやすい。

少なくとも私の問題は、百戦錬磨のクソババア部分です。
しかし、ほとんどの場合、相手は変えられません。
自分がどんどん変わっていくだけです。
あの手この手で、
クソババアをやり過ごせる自分に進化することをあきらめない。いつか完全にやり過ごせるようになったら
いつの間にかクソババアは消えるのでしょうね。

さて。
日課の夕方アレクサ呼びかけで、母は
「今日は散歩のときに夕焼けがきれいだった」と喜んでいました。
最近は、あのニュース好きの母が、
「戦争のニュースは見たくない」と、
7時のニュースを避けるようになりました。

私だってそうだもの、避ける気持ちはよくわかります。
だからせめて、身のまわりのうれしい、楽しいは
針小棒大にしなくちゃ。

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ヤル気割烹着の母。今日はカボチャの煮物をつくったそうです。うまいこといったらしい。

こんなきな臭い時だって、
夕日の美しさを盛大にたたえて、
かぼちゃのおいしさを讃美して、
母の一日がうれしい、楽しいで満ちることを願います。

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ところで、子どものケンカで、「お前のかあちゃん、デベソ!」と言われて、ものすごく悔しいと感じた子ども時代。母は全くデベソじゃないのに、他人に母を悪くいわれるのが悔しくてたまらなかった。そのくせ、自分でディズるのは許すというか。母をディズるのは娘の特権というか。
それにしても母さん、ごめんなさいね。クソババアは言い過ぎましたね。「百戦錬磨のババア」ならいいか。ごめんね。