高齢ADHD母の遠距離介護記録

90歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDで認知症、片耳難聴からの両難聴。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。いろいろあるけど、まあいい!

入院する夫のスマホをカスタマイズ


充電しながらイヤホンつける二股コードとか、イヤホンとか、ベッドで寝たまま映像が見られるようにスマホスタンドなどを揃えました。ほかにいるものはないかな?

入院中、病室でスマホを見るのはOKなんだそうです。
というわけで、入院を前に、夫のスマホなどのガジェットを総点検しています。
夫も私も共に、すっかり年季の入ったiPhone8plus。
同じ機種だと私が操作に惑わないので便利です。

夫のセッティングの95%は私が行なっています。
夫は、設定などが苦手でできない、する気もないタイプです。
不具合があれば不具合のまま、改善しません。
あきらめは超早い(ある意味スゴイ…)。

 

デジタル系のパスはほぼすべて私がセットしています。
本人はほぼ知らないのではないでしょうか。
いつでも私がロック解除でき、
設定やアプリのインストールもほぼすべて私が行ないます。
夫は、他人の私がスマホをいじることに対して無頓着。
私はそういう作業を「至福」と感じるくらい好きなので全く問題ありません。
だってスマホをカスタマイズしていくのって最高に楽しいじゃないですかぁ。

でもちょっと不思議です。
夫、自分でアプデしていかなくて不便じゃないのかなぁ。
スマホだけじゃなくて、デジタルにまつわる思考について。
……まあいい。

 

「こんなんないかな」
「あれはどうなってるやろか」
で、どんどん私のアプリの装備は増えていきますが
夫にはまったくそういう欲もありません。
「これ、便利だから入れたら?」と推奨すると
9割は「いらない」と言います。
積極的に理解しようとしないのと、
そのときに優先したい事柄がほかにあるので、
スマホ環境のことは後手後手になるわけです。

 

ただ、
夫のスマホAmazonアプリの欲しいものリストには
300近くのアルバムが入っていて
それをニヤニヤして眺めている変態ですw。
私がTwitterみてニヤニヤしているときに
彼はAmazonでレコードジャケット見てニヤニヤしています。
私からするとちょっと信じられません。
みんなちがって、みんないい。

 

もう長い間、操作ミスのために、
夫のホーム画面は第一画面が消えており、
ヘンテコウィジェットが幅をきかせていました。
自分でやったつもりはないらしい。
操作性は著しく低下していたようですが
よくこれで使い続けていましたね、夫よ。

 

この機会に、画面フィルターを新調し、
失われたホーム画面を復活させ、
いらないアプリをガンガン整理し(購入時のdocomo系DLアプリが並んでいるのには驚きました)
夫がスキスキ世界観のホーム画面を構築しました。
夫が欲しいものリストを見てはニヤニヤするAmazonアプリは、
ドック(ホーム画面下に4つ並ぶメインアプリ)に入れちゃった。
にわかには信じられませんが、それまでの夫のドックには、
一度も使ったことのないアプリが鎮座していました。
ホントすごい。

 

入院用にポケットWi-Fiのレンタルを手配して
以下のアプリをインストール。
NHKプラス」「NHKラジオらじる☆らじる」「radiko」「ポッドキャスト
Amazon Music」「Prime Video」「ひかりTV」「ディズニープラス」「ティ―バー」
「Alexa」「tenki.jp」…

全て夫は初めてのアプリです。
とくにNHK系のアプリには感動しており、
大相撲が大好きな夫、
見逃した取り組みを「NHKラジオプラス」で視聴できて
目を輝かせております。
また聞き逃して気になっていた「ラジオ深夜便」が聞けたと喜んでいました。
おーい。いつの時代の人だよぉー。

「べんり~、たのし~~い」と喜んでくれているので
まあいい。
夫の周りだけ20世紀のにおいがします(大汗