認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

想像を超えてきた_介護帰省スタート

火曜日の始発便で帰省しました。

実家県空港に朝8時前に到着。

いつものように、買い物して、母の好きなうなぎ弁当と

遅ればせながらの母の日ケーキを買って実家へ。

 

母がいつもいるダイニングテーブルに

見慣れないヤツがいまして。

 

あんた、だれ!!!!!!

笑い転げたら、横で母もヒーヒー笑っていました。

向かい合わせに座っていて
見てると眠くなるから目を描いてあげたのだそうです。ぎゃふん。

というわけでまだ袋から出してもらっていないメイプルさん。

母は「この子は男の子よ」と言ってます。そうなのか。

プロバイダーを変更して、IPV4にした件は、うまくいきました。

インターネット回線も無事開通、Wi-Fiも大丈夫。

IPV6からIPV4に変えたら、
滞っていた家中のEcho Showはきちんと動くようになりました。

あと防犯カメラも通常通りに。私のスマホのアプリにも画像が届くように。

それにしても、まさかEcho ShowがIPV6に非対応とはびっくりでした。
Alexa、直ったどー!!!


東京自宅とつながりましたばい。スマホのアプリも元通り!
そして、メイプルさんの入っていた箱に入れられていました、マンゴー。

母に開け散らかされた、フライングで届いていたマンゴーは

ダメになっていたのは1個くらいで(自宅用にしました)

みなさんに「完熟すぎるのですぐ召し上がってください」とお渡しすることができました。

隣家妻さんには、マンゴーとダロワイヨカロンをお渡ししつつ、
あらためてお詫びを。

ふつうにお話ししてくださいました。ありがたいよう。

  

そんなつもりはないのですが、結局いつもお返しを頂戴してしまい、エビで鯛を釣っている感が半端ないことに…(大汗