高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

ご近所

うまくいく日、いかない日。運なの!?

お友達から箱入りの立派なブドウをいただいたと、ごきげんな母。「よかったね。持つべきものは友ですねw」「ねっ。こんなに立派なのをいただいてもいいの?って聞いちゃったわよ。おいしそうだから、フクが帰るまで取っておいてあげようか」「お気持ちはあ…

防犯・防災 緊急時の応援要請

日課のアレクサ呼びかけをするも母不在。隣のデスクで仕事をしながら、アレクサつなぎっぱなしで母の戻ってくるのを待ちました。 しばらくすると「おーい、フク! いないの!?」と向こうから声が。没頭していて呼ばれるまで気づきませんでした。しかし、よ…

お洗濯チャレンジからのアシナガバチ駆除

実家滞在中、日中作業できる3日間とも曇りでした。3日間ともお洗濯チャレンジ!最終作業日の水曜日は、朝の予報で「午後から傘マーク」までついていましたがチャレンジ成功。無事乾いてくれました。母のシーツやパジャマ、ズボンやシャツ類、全部OK!ツ…

デパートランチで高齢女子トーク

虫に刺されたと口を尖らせる母。水曜日は移動販売車が来て、巻き寿司とおいなりさんのパックを購入。昼夜ともそれを食べるそうです。移動販売、ありがたや…。画面ごしに母が「みんなまちに行くのは控えているし、お友達同士も没交渉よ。コロコロさんがあるか…

お天気の不平不満はもったいない

お天気が好きです。雨の日も、風の日も、雪の日も、もちろん晴れた日も、暑い日も、寒い日も。日本に暮らしていると四季のうつろいまで体験できて、ひとつの人生で倍楽しめる感じじゃないでしょうか。雲も、風も、日差しの具合も、お天気はたえず変化します…

高齢母の微妙なお裾分け

日課のアレクサ呼びかけ。つい今し方、お隣さんにできたてのお赤飯とおはぎをいただきホクホク顔の母。私に見せびらかしています。いいなぁ。私が今食べたい…。「気にしていただいてありがたいですね。ご親切にねぇ」と母に言うと「ホントそうよねぇ。ありが…

民生委員さんの報告

近所の公園で民生委員さんと待ち合わせして20分程度おしゃべりします。8月の介護帰省の振り返りです。 今回の帰省時の母の状態はそこそこ良い感じでした。それを第三者の口からも聞けるのは独りよがりじゃないと感じられてありがたいです。その第三者。母…

ゆるゆると次回帰省の準備

8月です。早い早い。神社にお参りしたら、先客がいました。いえ、本当は、お供えした瞬間に御神饌のお米を食べに来たスズメ。こらっ! 母の新型コロナのワクチン接種(2回目)の立ち会いがあったため7月の介護帰省が通常よりも1週間前倒しになりました。お…

夜の地震と見守りネットワーク

夜仕事をしていたらショートメールが飛んで来ました。お隣さんからでした。なんてありがたいんでしょう。 え、実家エリア、地震でしたか。TVもTwitterもしていなかったので気づきませんでした。しかもちょっと震度大きめなのか!? 急ぎアレクサ呼びかけるも…

母のニンジンブーム

7月の帰省時、母がいつもとちょっと違うなと感じたことがいくつかありました。そのひとつは食について。 いつもはたいへん食いしん坊で、クッキーやチョコレート、スナック菓子などのお菓子をしょっちゅうつまんでいるのに、今回はそれが劇的に少なく感じま…

車庫料金を重ねて徴収してしまう高齢母

ここ1年で、母のお金に関する感覚はだんだんおぼつかなくなってきました。メモを書き間違えることに端を発することも多いです。払わなくちゃいけない金額を書いていてそれを払ったと解釈してしまうとか、そういうこと。 6月分から、月極の車庫料金を私が回…

新型コロナワクチン接種1回目 アレルギー体質50代女性

月曜日の午後、無事新型コロナワクチン接種してきました。大きな問題は起きていません。接種直後は拍子抜けするくらいなんともありませんでした。その日の夜、就寝してから、接種の腕が痛み接種した左側を下にして横向いては寝られません。とくに安静時、も…

遠距離介護は報・連・相

水曜日。遅ればせながら民生委員さんにご挨拶。「土曜まで帰省しています」とメールをすると「明日のワクチン接種の応援に、夕方5時頃伺います。そのあとフクさん買い物に出られますか?(=母のいないところで話ができますか の意味)私もお話ししたいこと…

神風が吹く  高齢母ファーストでエアコン設置の段取り進む

火曜日はキッチンのエアコンを相談している業者さんの下見の日。約束は10時ですが、母がフキゲン対策でギリギリに言おうと思い、様子を窺っていました。なかなか暑い日で、母が「暑いなぁ~」と言ったので、すかさず、「ね~、暑いですよねぇ。というわけで…

注射断固拒否の多動の高齢母、接種できました!

当初の予定通り、17日(木)、母の新型コロナワクチンを無事接種することができました。この日は朝からラストスパートの猛烈揺さぶりをかけられ、一時はもう無理かと思いました。みなさまのおかげです。ありがとうございました。皆様のお知恵なくして、ひと…

まだ揺れ続ける。高齢母のワクチン接種

17日木曜日正午が母の新型コロナワクチン接種予約です。ギリギリまでどう転ぶかわかりません。まだキャンセルはしていません。過剰な期待も、不安や恐れも、自分の中からできるだけ排除し、ただ淡々と、粛々と、勧めています。とはいえ、できるだけ母を追い…

帰省初日のノルマはご近所挨拶と台所片付け

月曜日に帰省しました。実家市ターミナル駅そばにある抗原検査センターで検査を受けてから、近所でランチしつつ結果待ち。30分経ってもなにもないので、食材を調達して帰宅。 手配してお店から直送してもらっていた京都の祇園 むら田のゴマのお遣い物が届…

ワクチン接種に揺れる母

新型コロナワクチン接種について、無事に予約できた旨を母に伝えました。予約できたものの、実家から少し遠い場所になってしまいました。「え、そんな遠いところいやだ」想定内すぎて笑いました。「私がお供させていただきますから」 「でもさ、注射したら死…

母、芽かきをご近所に押しつけてしまう

母の日に、兄夫婦から実家の母に、たくさん花をつけたシャクナゲの鉢が贈られました。毎年素敵な鉢植えの花が贈られてきます。手入れをするのは私です。 来年もきれいに咲いてもらうためには芽かきが欠かせません。難易度が高そうですが、マニュアルが同封さ…

まちの若返り

ご高齢になり、いらっしゃらなくなって、その土地を別の若い方が購入し、家を建てて住まわれて、まちは少し若返ります。地方都市のせいか、そのお宅で代替わりすることは比較的少なく、まったく違う、次の若い方がお住まいのことが多いです。 新陳代謝が盛ん…

子機の活用で電話つながる率アップ!

2階にいると、電話もインターホンもまったく聞こえない難聴の母のために2階母の居室でも、電話やインターホンに対応できるようにしました。2018~2019年のことです。なんのことはない。ただ、子機を2階に配置しただけですけど。対策を考えていた2018…

民生委員さんとの情報交換

民生委員さんともお話できました。お目にかかるのは2カ月ぶりか。 先日の、機転を利かせていただいた配食手配のお礼を述べて「否定せずに、ふわっと受け止めるのがホントすごい。私もそのスキルを身につけたいです」と言ったら「なんの、他人だからですよ。…

介護帰省先で抗原検査

実家のあるターミナル駅で、県外から来た人・帰ってきた人向けに、新型コロナの抗体検査を展開していました。列車や空港バスが着くたび、大人気の模様です。私も行列に並びました。無料で抗体検査をしてくれました。 【ざっくりこんな感じ】 鼻に自分で綿棒…

民生委員さんの機転で配食手配のピンチを免れる

-----------------「実家母のお弁当の請求メールが来たな…」と思って開いたらギョギョギョ、2カ月分!?私、3月分をお支払い忘れたのでしょうか。焦りました。 仕事が一段落して、慌てて振り込みに行く道すがら。九州のお弁当屋さんから着信です。「新しいス…

お隣さん問題、おかげで解消しました

つながると、これから近所を一周してこようとする母でした。「マスクはイヤだ、自分の吐いた息を吸い込むのがイヤ」まだ言いますが、瞬殺です。「ワクチン打たない人はマスクするしかないです。マスクでは死にません(←母にはそう言います)。してください」…

高齢母、お隣さんに貢ぎ物を拒否される

日課のアレクサコールのときのこと。母が部屋の扉をピシャッと閉めてから「ここだけの話だけど」的にひそひそ話を始めます。 「あのね、お隣に、角煮まんじゅうをあげようとしたら“うちは食べない”って言われちゃったの」言外には「私がせっかく厚意で持って…

実家近隣のライトなクレーム?

私のスマホに、実家お隣さんから電話。「驚かせてごめんね。お母さん、今いらっしゃらないのかな」電話しても出てこないらしいです。…というのも、母の場合は日常茶飯。「おそらく聞こえていないだけだと思います。最近真横にいても、違うことを考えていると…

ご近所さんへのご挨拶をブラッシュアップ

夜明け前のマジックアワー。いつもと同じ朝6時半の始発飛行機で、この景色が見られるのですからやっぱり真冬はいいなぁ。 九州に戻りました。自分のスモックをかぶり、スズと笛を首からぶら下げたら、気持ちが引き締まりました。 しかし、私が首から提げてい…

ご近所との、母のこじらせを解消する

帰省初日に、母が仲違いをしていた(と母がと思い込んでいた)お隣さんから、絶妙なタイミングで電話があり、自家製のぬか漬けをいただきました。気品のある味わいで、ものすごくおいしい。 おかげで、母がムキーッと怒っていたことも、難なく関係修復できま…

高齢母の被害妄想

夕方の日課電話。今日は外からで、顔の見えないふつうの“電話”でしたが「もしもし」の声で、母の異常をキャッチしました。…介護者のこの特殊能力に名前をつけたい。 聞けば、母が、百貨店の物産展で買ってきたおいしい果物を、お隣さんへ庭の垣根越しに差し…