母は元気。そしておだやか。私も突っ込みませんが、銀行系お金の不安が解消しているかのように見えます…(あえて確かめません)
先日の整形外科受診の際の、医師とのリウマチトーク。
「ごきょうだいもリウマチでしたよね。その後いかがですか?」
「声帯麻痺までいっちゃって、死にかけてます」と応えたら
「おや! それは本当にいつ死ぬかわからないやつじゃないですか!」
と言われました。
あらためて医師に言われると妙にリアルだな。
そのきょうだい、リウマチ性の間質性肺炎と声帯麻痺の経過観察のなかで
先日肺がんと思しき、育つ影が発見されました。
経過観察で見つけてもらえるのはすごくラッキーだと思います。大きさから、もう少し様子を見るそうです。
きょうだいは
「父の死んだ歳(60歳)まで自分は生きられない、間違いなくがんになる」
と強く思い込んで周りにも主張していましたが、
あっさりボーダーを越えて、「てへぺろ」w。
今度の4月で67歳です。
医師に「肺がんの可能性が高い」言われても
最近では「せっかくだから70歳まで生きたい」と申します。
昨今の私の夫の肺がん闘病を見て、初めて
「そんなライトな闘病もありなの!? マジで!? なら自分もいけるかも」
と落ちこまずに済んだそうです。
夫の闘病が役立ってよかった。
きょうだいとは、4月に実家で相まみえる予定。
ところで私の周りの肺がんの人たち。
実父、夫、義理父、義理きょうだい、きょうだい、きょうだい配偶者の両親、
近い友人2人…多く感じますがそんなものかしら…。
お夜食のシーフードヌードル。
カップを開けたときのこの景色が奇跡なのだと
『まんぷく』見てあらためて噛みしめています。しあわせ。
今週は『まんぷく』佳境だから、リスペクトで素のカップヌードル買っていましたが
火曜お昼に食べちゃったので、今度はシーフードヌードル。めちゃくちゃおいしかった。