再発行していただいた接種券を保健所で受領して
母の分の3回目ワクチン接種を予約しました。
近所の知った病院がいいと所望されたので、そちらを。
3月の私の帰省期間に入れました。
私の分も、東京枠で予約しました。
母も私も2回ともファイザーでしたが、3回目の今回はモデルナ。
ファイザーは空きがないので、早さを優先。
母の副反応が少なくて済みますように!
一昨日、母の衣装部屋の蛍光灯が切れてしまったので
まちへ出て急ぎ新しい蛍光灯を購入し、つけ替えました。
ちょうど私がいるときの不具合。なんてラッキーなんでしょう。
私が脚立にのぼって作業をしようとするのを見た母が、
「危ない! 落ちて骨が折れる!!」と大騒ぎ。
親心はありがたいのですが、声に驚いて本当に落ちそうだったので
扉を閉めて1人で静かに作業させてもらいました。
朝から母が派手にキッチンの整理棚をなぎ倒し、
ぬか床がひっくり返って大惨事でした。
もっともそのくらいですんだのが幸いで
きっと母の身代わりになって大けがをした、ぬか床の琺瑯容器。
まさかこんなに割れるとは。
これを見て、この件では母の体はきっと大丈夫だと思いました。で、大丈夫でした。
母は、私が見ているとわざとフラついてみせたり、
危ないことをわざとしてみたり、
体調よくないアピールが極端です。多動のせいでしょうか。
なにせ、母は体力があるし、身体能力も高い方だと思います。
私はよく、「わざとフラフラしないでください、本当に危ないから」と言っていました。
その延長の今朝のアクシデント。幸いにも、おかげさまで、
母は別の食器棚で打撲した程度ですみました。痛みは続かなかったようでよかったです
なぎ倒した整理棚(プラスチック製で軽いもの)は、7年程前に母が購入したもので、
本来の用途は分別ゴミ箱(母は知りません)。
母は中に根菜などを入れて 忘却⇒腐敗⇒害虫発生源 だったので、
常々私は撤去したくてたまりませんでした。
そもそも台所の動線が狭くて危ないし。
というわけで、
「危ないから、もうここには置きませんよ」と勝手口側に移動しました。※第1段階 朝10時
夕方、母が2階にあがったのを見計らって、
移動していた整理棚を、さらに納屋へ移動。※第2段階 夕方16時
この前後に母、別件で絶好調になったおかげで
すべて忘れてくれた模様です。
これにて台所動線はいっそう安心・安全に。ケガの功名とはこのことです。
そして絶好調の母。
「うたコン」の世良さんを見ながら一緒に踊ってました。
明日もごきげんさまで~♪